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外国人母子保健関連事業

近年日本に在住する外国人が増加し、これに伴い外国人が日本で出産・育児をするケースが増えています。これを示すものとして、1996年に日本で出生した子どものうち、両親あるいは父母のどちらかが外国人である割合が2.7%(37人に1人)を占めるという統計がでています。このような状況の中、言葉の壁があって妊娠・出産・育児について外国人が不安を抱いていたり、妊産婦や乳幼児を受け入れる医療機関や、母子保健サービスを行う行政担当者らもコミュニケーションが十分にとれず苦慮していることが我々がおこなっている電話相談から伺えます。
そこで、出産を予定している外国人住民が言葉や文化の違いを越えて安心して出産を迎えられるよう、母国語通訳付きの両親学級(1997年度:スペイン語・ポルトガル語、中国語、フィリピーノ(タガログ)語・1998年度:ベトナム語)を開催しました。また外国人の妊産婦や育児をする人たちが、母子保健医療のケアおよびサービスを十分享受できるような環境を整えることを目的として、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、ベトナム語で母子保健ガイド(ビデオ、冊子)を作成しました。
 

buttonbutton2005年英語による両親学級
  

buttonbutton1998年度案内(ベトナム語)
  

buttonbutton1997年度報告(スペイン語・ポルトガル語、中国語、フィリピーノ(タガログ)語)

 

母子保健ガイド発売中
 


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