AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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14日のブログに書いた日系ペルー人の女性の続きだが、僕は少し怒っている。この88歳の女性、日系ペルー人ではなく、日系ブラジル人で息子のお嫁さんが日系ペルー人だった。市内の施設にショートスティしていて食欲がなく、発熱もあり具合が悪くなったと施設から息子さんに連絡があり、そのまま息子さんが僕のクリニックに車イスで連れてきたのが13日の午後3時すぎ。とりあえず点滴をしようとしたら暴力的に抵抗し、言葉も暴力的、顔つきがいつもの彼女ではない。施設からの情報提供書を読んでみると、おかしなことに気がついた。8月9日にすでに37度の発熱があり、入浴サービスを中止しているというのに、次に体温の記載があるのが13日の37度、この間はどうだったのだろう?と施設に電話してみたら、書いたであろう看護師はいなくて責任者らしい男性が電話に出てきたが、記録を調べながらこの間の検温はしていないと教えてくれた。排便についても8月9日に中等量ありと書いてあるが、ほかの日には何も書いてない。要するに項目を決めてその項目について継時的に書いてあるのではなく、なんだか思いついたようにスポット的にものごとが書いてある。おまけに・・いつもは笑顔を絶やさないこの利用者がきのうは見たこともないように暴力的で・・それについて訊ねると、「日頃からそういうところがある」と答える。医師としての勘では熱中症で脱水をおこし、意識ももうろうとして別人格のようになっているのではないかと疑ったのだが・・・息子に尋ねても家でもそんな暴力的になることはないと言う。昨日はけっきょく点滴ができなかったので、息子にはOS1など飲ませてあげるようにと話して帰宅してもらった。そして14日の午前、息子に連れられて車イスでやってきた彼女、いつもの笑顔に戻っている。聞けば昨晩、ずっとOS1を飲んでいて、朝起きたら「いつもの状態」に戻っていたのだとのこと、コーヒーにパンを食べたそうだ。本人に尋ねてもコーヒーとパンの方が日本食より食べやすいのだそうだ。体温も下がっていた。熱中症を見逃した、症状のチェックも甘い、食欲がないとき、何なら食べられるのか?と考える志向性がない、外国人の場合、自分の食べなれたものなら食べるということがしばしばある。彼女にとっても長く親しんだブラジルの食生活のほうが合うのだろう。この施設には二つのことが欠けている。利用者のことを真剣に考えること、そして自分の組織の危機管理を考えること。今回、結果がよかったからいいようなもので、なにかあったら訴訟につながりかねない。そして同じ専門職の他人の目でチェックされることのない記録・・・医療と介護は連携して人のケアに当たらなければならないというのに、連携する組織としてはいい加減すぎる。
  • 2018/8/16 9:00
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ベトナム人男性28歳、南隣のF市から来院。はじめ、何をしてほしくてやってきたのかがわからなかったが、必死に聞いているうちに理解できた。行った検査は問題なく、それを理解して帰って行った。以前はベトナム人患者といえば、インドシナ難民として70年代後半からやってきた人たちがすべてだったのに・・・いまはこの首都の郊外に該当するであろうところにあるクリニックにも研修生、留学生のベトナム人がやってくる。この難民として日本にやってきたベトナム人は約8000人、ところが国の近々の統計では在留ベトナム人は14万人に達している。数字は急増しているし、明らかに目に見えてベトナム人は増えている。フィリピン人女性43歳、北隣のS市の医療機関を受診していたようだが、降圧剤を内服していても血圧が150/100ぐらいで不安になり、やってきたとのこと。ちょうど内服薬を飲みきったところだったので、イルべサルタンとアムロジピンの合剤をまずは一週間処方して経過を見ることにした。カンボジア人男性44歳、ほんとに久しぶりに来院。中学生のころ、いわれなきいじめにあって心が折れてやってきたのが初めての出会いだった。その後、十二指腸潰瘍となり、内服治療で乗り切ったことが数回。今回は「いつも」と同じく空腹時に胃のあたりに痛みが来るそうで・・食事もしてきたそうなのでまずはオメプラゾールを処方した。流ちょうな英語を話す中国人男性35歳、中国にいたころから下痢、腹痛を繰り返していて、日本にやってきてからは一段とひどくなったと訴える。症状やその期間を考えると過敏性大腸だろうと推察した。下痢止めを薬局で買って内服しはじめていたので、やめてもらい、トリメブチンとビオスリーを処方し、どうしても痛い時にはとスコポラミンを処方した。食事に対しての注意も行った。たくさんの質問を抱えていて、最後まで答えるのに30分ぐらいかかった。日系ペルー人女性88歳、ショートスティしていた施設より食事を全く摂らず、36.9度の熱があると息子さんに連絡があり、息子さんが午後から連れてきた。いつもあまり話さない温和な方なのだが・・熱中症を疑って点滴の指示を出したら・・しばらくして看護師がやってきて、叩こうとしたり、激しい拒否をするとのこと、ベッドに行ってみて説得を試みたが、全く聞く耳をを持たないし・・目がいつもの目ではなく敵意に満ちている。けっきょく無理やり点滴をすることは危険だし、なにより本人の意志に反するのでできないと息子さんに話して、帰ってもらった。その後、施設の担当者に電話して確認したところ、36.9度は先週の木曜からで金曜、土曜は検温しなかったとのこと。対応に疑問が残った。
  • 2018/8/14 9:00
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フィリピン人男性63歳、高血圧で通院中、仕事の関係で千葉県に引っ越したというので、通院にはあまりにも遠いし、近くの医療機関に情報提供書を書いてあげようかと「提案」をしたのだが、一蹴された。知っているところのほうがいいのだそうだ。うれしくありかだくもあるが、通院し続けることができるか心配。隣のF市に住むペルー人の夫婦、まだ40台で若い。二人とも高血圧のほかはとりたてて大きい疾患はない。生活保護の医療券を出すための申請書類が来るたびに、仕事についての欄に力仕事を含めた通常の勤務ができると書いているのだが、一向に働いてはいない様子だ。ご主人のほうは日本語にやや難点があるが、奥様のほうはほぼパーフェクトに話す。自転車で頻回に江ノ島などの海岸に行くと楽しそうに話してくれるのだが・・・こちらは楽しくはならない。なにかがおかしい。カンボジア人女性67歳、二人の娘が付いてきた。この二人、はじめて僕が見たのはインドシナ難民大和定住促進センターの中で、たぶん3歳か4歳のころだと思う中学、高校、専門学校、就職とずっと見てきた。ふたりとも日本人男性と結婚し、妹のほうは何回か流産して、もうこどもはできないか?と思っていた矢先に妊娠した。今回も流産するかと寝られないほど心配し、安定期に入ってもうだいじょうぶと初めて僕に知らせの電話をしてきた。そして同時期に姉も妊娠、大きなおなかを抱えた二人と記念撮影。妹のほうが「せんせい、ほら、おじいちゃんになるんだよ」と僕の手をおなかに押し当てた。そう、彼女たちにとって僕は日本の父親。
  • 2018/8/13 9:00
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昨日僕が診察したのは日本人のほかに外国人患者9人、うち新患が2人。小児科と併せると外国人患者は15人。最初の新患はタイ人男性30歳、HIV即日検査を受けにやってきたようだ。受付では英語で話をしていたと聞いた。診察室に入ってもらって彼が話そうとした瞬間に僕がタイ語で話し始めたら、目がまんまるになり、すぐに笑顔に変わった。まさかタイ語を話す医者に会うとは思わなかったのだろう。採血して検査の結果は陰性だった。タイのどこの出身と訊ねたら・・やはりバンコクだった。これは偏見なのかどうか僕自身わからないが・・日本の某名門大学に学ぶ留学生で英語が流ちょうというとやはりバンコク出身が圧倒的に多い。バンコクが大都会というだけではなく、教育の機会に恵まれた階層の出身者でないとなかなか留学できないということなのだろう。つい住まいを訊ねてしまったところ、つい9日前に突然亡くなった36年来の親友のクリニックのすぐ近くで、路地の店の話で盛り上がってしまった。イギリス人男性48歳、奥様とはじめてのがん検診の申し込みに来院。肺がん検診の写真はそのまま撮影、胃がん検診の内視鏡検査については麻酔の話、ヘリコバクター・ピロリの話もして希望を聞いた。結論は検査当日に返事していただくことにした。僕のあまり上手じゃない、ボキャブラリィがあまり多くないBasic Englishでの説明でも日本人の奥様が「それでも十分です。今までそんなに説明されたことがない」とおっしゃってくれて感激した。
  • 2018/8/10 9:06
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ガーナ人女性28歳、吐き気とめまい、上腹部の変な感じで来院、症状が2週間近く続いているという。ガーナ人のご主人が付き添って隣接する東京都M市からやってきた。まず訊ねたのは下痢があるかどうか? ないとの答え、腹部の変な感じのするところを具体的に触ってもらうと「あっちこっち」と触る。おなかの音は聞こえるときがあるか?と訊ねると「ある」との返事。やはり急性感染性胃腸炎ではないかと思い、念のためにいつもは便が毎日出るかと聞いてみた。すると3日に1回程度との返事、では今は?と聞くと「毎日出る」との返答。下痢ではないが、彼女にとってはいつもより便が相当に軟らかくなっているということだろう。ちなみにこの2週間、どのように食生活をしていたのかを訊ねると「いつもと同じ」とのこと。それでは治るものも治らない。食事療法について話をした。はじめは非常に緊張していたのか、顔がひきつっているようにも見えたが、処方箋を書いている間に、彼女のヘアスタイル、まるで小さな卓球の弾をいくつも頭にくっつけたようなのだが・・・これがあまりにもかわいくて褒めてあげたら、初めて笑ってくれた。自分で結うのだそうだ。 
  • 2018/8/9 9:00
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朝から悲しいニュース、フィリピン人のスタッフがやってくるなり、あるフィリピン人男性の名前を口にした。生活保護受給者で高血圧などで診ている日系フィリピン人だ。年齢は僕とあまり変わらない。直近で診察にやってきたのは10日ほど前だろうか? フィリピン人スタッフが名前を言ったきり、言葉が途切れているので、「どうしたの? 何かあったの?」と訊ねると、アパートで亡くなっていたと彼の弟から連絡があったと教えてくれた。しばらくしてこの弟が診察にやってきた。診察もそこそこに話を聞いた。今月の2日以後、電話に出なくなり、若い親族の男性がアパートまで行ってドアを叩いたが何の反応もなく・・いよいよおかしいと思い、前日の夕方、この弟が大家といっしょに行ってドアを開けてもらったところ、イスに座ったかっこうで亡くなっていたとのことだった。熱中症なのか心臓発作なのか? きょう警察で解剖があると話して目を赤くした弟は帰って行った。弟にとっても兄というかけがえのない存在がなくなってしまったのだろうが、僕がとっさに思ったのは亡くなった彼がたぶん仕送りをしていたであろうフィリピンのファミリーだ。彼からの送金が途絶えれば即、経済的に困るにちがいない。彼には離婚したフィリピン人の女性が日本にいて、もう成人した娘もいる。その離婚した女性も僕のクリニックにときどきやってくる。けんかしたときにはあの鬼瓦のような顔をした彼の首をしめたという細い女性だが・・・彼女もきっと複雑な思いに駆られているにちがいない。
  • 2018/8/7 9:00
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4日の土曜日はたがが外れたように外国人患者がどっとやってきた。僕のほうだけで18人、土曜日の診療は4時間なので1時間に4.5人、約13分に1人を診ていたことになる。ベトナム人スタッフがやってくる日だったので、ベトナム人が5人、フィリピン人が4人、ペルー人3人、アメリカ人、インド人、タイ人、韓国人、中国人、ナイジェリア人各1人ずつで計18人。日本人も多かったので、診察終了後にしばらく呆然としていた。インド人男性42歳、痛風発作をおこしたのが6月末、しばらくコルヒチンを増減しながらようすを見ていたが、横浜市に在住のため、頻回にチェックすることができず、もやもやとしてしまう。今回は近くの整形外科の専門医に診てもらうこととして、フィリピン人スタッフにいっしょに行ってもらった。初診のベトナム人男性24歳、川崎市からやってきた留学生、クリニックのホームページでベトナム人スタッフが勤務している日を確認してやってきたとのこと、彼の診察自体は大きな問題はなかったが・・・こりゃ大変なことになるかも・・と思った。理由は・・いま日本で急増している外国人のNo1がベトナム人だからだ。AMDA国際医療情報センターに寄せられる相談にもベトナム人からのあるいはベトナム人についての日本人からの相談が目に見えて多くなっている。ベトナム語で対応できる医療機関はたぶん日本全国でも片手で数えられるぐらいかもしれない。大和市内の南部には隣の横浜市とまたがった団地があり、難民として日本にやってきたベトナム人とその家族が大勢生活している。僕のクリニックにやってくるベトナム人のほとんどはかれらなのだが・・前記のベトナム人の彼から留学生のコミュニティに口コミで広がったらと思うと、正直えらいことになりかねないと思う。フィリピン人女性47歳、会社の健診で貧血があると言われたと不安そうにやってきた。会社から受診したかどうか確認の書類を持ってきたが、たしかにそこには貧血のために受診してくださいと書いてある。そして特定健診の結果を見てあれっと思った。貧血はなく、むしろ血色素は多いぐらい、どう見ても貧血ではない。そしてLDLコレステロールが正常より少し高い。高脂血症のまちがいではないかと話し、朝から何も食べていないと言うので、採血した。こんなこともあるのねと不思議に思った。隣のZ市からやってきた初診のナイジェリア人男性48歳、何を生業にしているのかは知らないが、短期に滞在してビジネスをしているとのこと、高血圧で母国から持ってきた降圧剤がなくなりそうなのでやってきたとのこと、紙に書いてあった薬の名前はにじんでよく見えず、すると薬の瓶を見せてくれた。瓶のラベルにはゼストリルとアダラートの化学名が書いてあり、たぶんジェネリックだろう。血圧を測定し、ジェネリックを処方したが・・帰ったあとに気がついたが・・瓶の中にはまだたくさんの錠剤があった。もうすぐなくなるとは思えないほどに。
  • 2018/8/6 9:00
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ペルー人男性52歳、胃がん検診の内視鏡検査のために来院。胃がん検診自体は保険診療ではないが、ほかに相談事項があったため、前回診療の昨年同様、保険診療かと思い、話をすすめて行ったら・・・なんと保険の掛け金を故意に支払わず、そのために無保険になっていた。いつも書くのだが、わが国は国民皆保険と言いながら、実は外国人であっても公的保険に加入資格のある人、すなわち3か月以上合法的に日本に滞在するビザを取得している人は加入が義務となっている。ところが加入は義務であるのに、加入しない場合の罰則がない。そうするとこうゆうことがおこる。公的保険がないことで医療を受ける側の支障もあるであろうが、思ったような医療が患者側の財政的問題のために行えない、勧めても拒否される医師、医療機関側のストレスも少なくない。今後、少子高齢化による労働力の低下を外国人労働者で補おうという動きは政財界は明白になってきている。このあたりを政治の力で解決してくれないと、医療機関としてはやるせない。昨日、開業以来の僕のクリニックの外国人患者のデーターをまとめてみた。月が替わるごとにまとめているのだが・・・28年と7か月、延べ診療実日数7251日で外国人患者は8927人、延べ総数69121人に上っていた。その中でアメリカ国籍の人は349人、そのうち、公的保険に加入していたのは217人、加入していなかったのは132人で37.8%にもなる。僕のクリニックの所在地は観光客が訪れるような場所ではないので、132人のうちの多くの人は公的保険の加入資格がある人たちと推察される。これらの人たちは不法滞在でもなんでもなく、故国で民間保険に加入していて、わが国の公的保険に二重に加入することに意義が見いだせない人たちだ。公的保険には民間保険にはないすばらしいシステムがあるというのに・・このあたりも政治の力でなんとかしてほしい。
  • 2018/8/4 9:00
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ブラジル人男性51歳、特定健診を受けたいと予約なしで現れた。食事もしていないという。特定健診を受ける資格があるのに受けない人が多いというのが南米からの労働者の実情なので、その気持ちを大切にする意味で受けた。フィリピン人女性32歳、甲状腺機能亢進症でずっと拝見しているのだが、抗甲状腺剤でホルモンバランスがよくなるといつのまにか来なくなり、また悪化してやってくるということを何年も繰り返している。そのたびに注意をするので、本人もよくわかっているはずなのに・・・1月が最後の診察で昨日、手の震えなどでやってきた。おまけに国保も社保も持っていない。聞けば国保に入っていたが、会社に入って社保に切り替えたが、3か月で退社、その後の国保への切り替えがうまくいっていないらしい。なぜうまく行っていないのかを訊ねたのだが、会社からの書類が必要だが、それがないとか意味がわからない。こちらがなんとかしてあげようとしても、自助努力が乏しいとやはりむずかしい。こどもが3人もいるのにどうするのだろう?と勝手に思ってしまった。
 夕方になり、信じられない知らせがタイの友人から入ってきた。一番の大の無二の親友が昨日、訪問先のカナダのトロントで亡くなったというのだ。彼とは同じ年で同じ専門、はじめに出会ったのは34年前のバンコクで開催された国際学会の会場で。次の日には彼の自宅に招かれ、彼が形成外科の勉強で渋谷にやってきたときにも何度も会って励ました。タイは大好きだったが、はじめて僕がタイ人社会の内側を知るようになったのも彼のおかげだった。この10年は年に数回、会って食事したりする気のおけない、そんな親友だったのに・・・まだ信じられない。夜になって元の彼の部下で国立病院の副院長を務める友人から葬儀のために作る彼の功績集に原稿を頼まれた。現実なんだなとあらためて思った。遺体は来週にはバンコクに戻り、彼が長年勤務した空軍病院の近くの寺に安置されるそうだ。18日から夏季休暇をバンコクですごすつもりだったので、もう一度会いに行くつもりだ。
  • 2018/8/3 9:00
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昨日は休診日だったので本日から8月の診療が始まる。早い。気がついたら1年の12分の7がもう終わっている。このところ、オリンピックの論議が具体的に盛んになるにつれ、外国人をめぐる議論もさまざまな分野で急に目立つようになってきた。オリンピックは2年後に終わるが、わが国に住み、生産性に携わる外国人はますます多くなることだろう。彼らが人権に則ってわが国に住んでいくにはどのようにしたらいいのか?ということを真剣に考えて、それを実行していかなくてはならないだろう。真剣に向き合わなければ異文化を抱えるリスクは将来大きくなるかもしれない。それはわが国の不安定要素にもなりかねない。こういうことがあってはならないだろう。7月31日は日本人患者も少なく、外国人患者は7人、フィリピン人ディだった。
  • 2018/8/2 9:01
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