AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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きょうから12月、早い。毎年、書きたくない年賀状をいやいや書かなくてはならないこの季節、頭の片隅から年賀状がいっときとも離れない。来年の6月で70歳を迎えるので、年賀状は今度のお正月で終わりとできないものだろうか。けっきょく11月の外国人患者総数は262人、新患は26人だった。昨日の夜、来週開かれる第二回日本医師会外国人医療対策委員会で提言したい内容について文字にして書いてみた。専門家としてこの委員会に入っていることに対して責任を感じるとともに、自分の考えを吟味してもらえる場所が与えられたことに感謝したい。厚労省の外国人医療関係の委員会では厚労省としてこういう方向に持っていきたいという「意向」がひしひしと伝わってくる。日本医師会のこの委員会にはそういう「結論ありき」のような雰囲気は全く感じられない。だからこそ自分の考えを日本医師会の方針の中に入れていただける可能性があると思っている。そのためにはほかの委員の先生方が納得してくださるような意見を出さねばならない。いかになるほどと言ってくださるプレゼンテーションをするかということだ。がんばらなくては。
  • 2018/12/3 9:39
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昼休み、クリニックでくつろいでいたら、職員が電話片手にやってきた。「先生、英語の電話ですが、話してもらえませんか?」と。この時間帯、フィリピン人スタッフはほかの職員と昼食に外出しているので、僕が対応しなければならなくなってしまう。苦痛だ。電話の主はきれいな英語を話す若い女性で、「23歳の男性が左の胸部を痛がっている、診てもらえますか?」ということだった。午後の診療時間を話し、午後5時までだが、検査をしなければならないかもしれないので、できれば午後4時半までに来てほしいと伝えた。すると・・・わかったけど、そちらは何というところでどこですか?と訊ねる。僕のクリニックのことを知らないで電話をしてきたように思えたので、今、どこにいて、どうしてここに電話をしてきたのかをあらためて聞いてみた。今、いる場所は自宅アパートで同じ市内の中でも遠方。近くの総合病院に行ったところ、受付をする前の段階で、僕のクリニックの電話番号を渡されて、ここに電話するようにと言われたとのことだった。患者とおぼしき若い男性と赤ちゃんを連れた流暢な英語を話す女性があらわれたのは、その2時間後ぐらいだった。ふたりはスリランカ人の姉と弟。弟のほうはシンハラ語だけで英語はほぼだめ状態、一週間ほど前、殺虫剤の缶を少し吸ってしまってから胸の痛みが始まったような気がすると訴える。レントゲン写真では何も異常なし、吸気時に痛みが強くなるというので、肺の病気というより、肋骨や筋肉の問題かと思った。殺虫剤は関係ないのではないかと。念のために採血して肝機能や白血球数も調べておいた。このケース、僕が気にいらないのは最初の総合病院では受付の段階で門前払いしており、診ようという気が全くなかったことだ。これって診療拒否に近い行為だと思う。厚労省が今、考えているように外国人を拠点病院、拠点診療所で診療するシステムにすると、こういう門前払いがさも当たり前のように行われようになるだろう。外国人だけは地域の中でも遠方の拠点病院、拠点診療所まで行かなくてはならなくなってしまう。通院も面倒だ。やはり、日本人同様、どこの医療機関でも原則として外国人を日本人同様に受け入れるということが、差別も逆差別もない受け入れ方だろう。それを可能にするためには医療機関に言語の支援をすべきで、さらに医療機関にトラブルが直接持ちこまれないように、また外国人に適切な医療機関情報、日本の医療制度に関する情報を提供し、さまざまな医療・医事相談に母国語で対応してあげる、そういう支援が極めて大事だ。後者はAMDA国際医療情報センターが開設以来28年間行ってきた事業であり、外国人だけでなく、日本の医療機関からの外国人医療に関する相談にも対応し、それは日本の医療機関にとっては外国人患者とのトラブルを未然に防いでくれる防波堤のような役割をしてくれるはずだ。
  • 2018/11/30 10:30
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今月の診療は今日を入れてあと2日、すでに今月の外国人患者延べ人数は250人を超え、新患も25人となった。毎日ほぼ14人がやってきていることになる。増えているという実感がある。来週の木曜日に第二回の日本医師会外国人医療対策委員会がある。それまでに課題や実質的な案など提出できるように頭の中をまとめておかねばならないだろう。先週末から書いていた黄疸のメキシコ人女性33歳について、受け入れてくれたI市の総合病院の医師から情報提供書が届いた。エコーでみると胆石があり、CTで見ると総胆管の拡張はないようだが、下部に石がつまっていると書いてあった。これならきっと内視鏡によるファーター乳頭切開で石が取り出すことができるだろう。ほっとした。HA抗体は陽性だったが、それと今回の黄疸とは関係ないものと思われる。フィリピン人女性20歳、出産して4カ月、胃が痛いとやってたきた。痛いというところを触ってみると胃とへそのまわり、痛みが疝痛であることを考えるといわゆる胃疾患ではなさそうで、最後に「下痢は?」と訊ねると「ひどい」と一言。「では熱は?」とさらに訊ねると「昨日は37.4度」と答えてくれる。下痢と発熱を先に言ってくれたら診断がごく簡単だったのに・・吐き気もあり、いわゆる典型的に感染性胃腸炎と診断した。
  • 2018/11/29 14:10
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24日の土曜日にやってきた黄疸のメキシコ人女性34歳について、血液検査の結果を26日月曜の早朝には出るようにしておいた。たぶん入院が必要になると思い、入院設備のある次の医療機関に迷惑をかけないように10時にご主人に電話をくれるように依頼しておいたのに・・・血液データーは来たが、電話が来ない。しかも日本の携帯電話は持っていないとかでこちらから連絡が取れない。s-GPTは600を超え、直接ビリルビンも6を超えている。やはり閉塞性黄疸なのだろう。ご主人から電話があったのが午前11時半。やはりメキシコ時間なのか? 奥さんのデーターは良くない、住まいの近くの病院を紹介するのであなただけでいいからすぐに来てほしいと話す。わかったと言うので昼休みも待っていたが、やってきたのは午後2時。悪いことに午後の患者のカルテが10枚ぐらい並んでいるその一番前だ。説明に時間がかかりそうだし、紹介状も書かねばならないし、その前に説明して次の病院の医師にもできれば連絡しておきたいし・・検査結果を説明して、入院が必要になるだろう、詳しい検査が必要だと話したのだが・・どういう病気が考えられるかと何回も質問される。およその話はさきほどしたが、詳しいことがわからないし、すでにs-GPTが600を超えているので、入院治療が必要になるのではないかと、これも何度も説明。すると12月3日ではなく、あした帰国するならどうだ?と質問された。あの目の黄色さでは航空会社が搭乗を拒否するだろうし、第一、奥さんの体によくないだろうと返事。その間も次の病院に電話で連絡、午後の時間だが、これから診察してもらえないかと頼み込んだ。たまたま住まいの近くに僕の出身である母校外科学教室が人を派遣している病院があり、顔は知らないが、後輩にあたる外科の先生方にお願いしようとしたのだが、あいにく手術中。かわりに電話に出てくれた看護師に怪訝な声を出されながらもなんとか頼み込んだ。そして彼の研修先の某大手自動車メーカーの研修担当と話しをさせてくれと彼に頼んでいるに、こちらも全く連絡が取れないのか、彼は携帯をいじるばかり。この携帯って日本の携帯なのか?それともメキシコの携帯?
電話番号を示して彼が会社の上司に電話してくれと言うので、その番号をクリニックの電話から電話したら、すぐにつながった。事情を説明したが、なんだか知っているようなようすだった。僕が話している間、隣で看護師が次の病院の看護師と話している。先生は英語ができないが・・・というようなことを言われている。英語ができないという理由で断られたらどうしようと不安になった。おまけに患者である奥さんは英語もできず、話せるのはスペイン語だけ。ようやく受け入れてもらえることになり、彼には「奥さんに今から電話してくれ、アパートではなく、奥さんにアパートの近くの駅まで来てもらい、そこから病院までタクシーで行くように、相手の先生が診療時間を過ぎているのに診てくれると言ってくれているのだから」と話して、さらに彼の民間保険の支払い済み証明書を書いてあげて待合室に送り出した。気がついたら午後の診察時間が始まって45分が過ぎていた。こんな「外国人医療」ばかりなら「普通の」医療機関はやっていられないだろう。先日の厚労省の訪日外国人の医療に係る検討委員会の席で厚労省の案として出てきた外国人患者の受け入れ拠点となる医療機関」に手上げするところなどないと思う。言葉だけではなく、医療機関の努力だけではどうにもならない、いやどうしていいかわからない部分があると思う。こういう支援のためのシステムづくりを来年1月7日以後の出国から適用される出国税で賄わずにだれがどのようにお金を出して整備するのだろうか? 財務省ではこの出国税、年間430億円を見込んでいるそうだ。予算獲得争いはすでに始まっているらしいが、各省庁とも少しでも「外国人観光客」に関連がある事業に使いたいと目の色を変えているらしい。実りのあることに使ってほしいものだ。
  • 2018/11/27 10:37
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このところ、寒くなってきて風邪ひきも多くなったためなのか、なにしろ外国人患者が多い。22日の木曜日は20人、24日の土曜日は午前9時から午後1時の4時間で30人。もちろん日本人患者のほうが多いわけでてんてこ舞いだった。丹沢に近い某市からやってきたメキシコ人のご夫婦、研修で短期滞在、12月3日には帰国するそうだが・・奥様を一目見てわかったが・・ひどい黄疸だ。右の上腹部痛がこの1カ月ぐらいあり、前日になって目が黄色いことに気がついたのだという。エコーでみると小さな胆石がたくさんあるが、胆石だけなら黄疸は来ないはず。発熱もない。7カ月前にメキシコで出産したそうで、下腹部に帝王切開の跡がある。そのときに輸血するようなことはなかったかと尋ねたが、なかったそうだ。右上腹部の痛みが1カ月もあって、どうして今まで放置していたのかと一言、言いたくもなるが、今、そんなことを言ってもしかたがない。検尿ではひどい黄疸、肝機能、ビリルビン、A型肝炎やB型肝炎関連の項目を見るために採血を行った。26日朝に至急の結果がわかるようにしておいたが・・・たぶん入院が必要なような気が強くする。ご主人に12月3日に帰国していいかどうかと問われたが、26日に話すと言っておいた。奥様はスペイン語しかわからず、ご主人は英語もわかるようだが、流暢ではない。奥様は不安そうなのだが、英語には全く反応せず、僕のへたなスペイン語でも少しは状況がわかってくれるようだ。へたなスペイン語でも話せてよかったとつくづく思った。
  • 2018/11/26 10:39
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心の中でこんなことが起きたら・・と恐れていたことが現実になった。22日の朝、インド人の20代の若者が3人いっしょに来院、発熱と皮膚に病変があるというので、看護師がみるとどうやら水疱瘡らしいので小児科で診るということになった。3人とも消耗しきった状況で、水疱瘡の予防接種は受けてはいなかった。こういう人たちから日本国内で小流行が起こっても何の不思議もない。移民大国のアメリカに留学する人、短期の語学留学で行く人の証明書、診断書の類を英文で書いたことがずいぶんあるが、先方のフォームを見ると、いずれも予防接種の記録を厳格に書くよう指示されている。世界中から移民がやってくる米国では世界のどの地域からどのように感染症が入ってくるのか、予測が立たず、国内の人々の健康を守る上からも予防接種が義務化されているし、予防接種の記録を書けないと入国を拒否されることもある。日本のように予防接種が義務とはされていない国では、保護者の強い意志などで予防接種を「拒否」したり、うかつにも受けるのを忘れたりして、この「予防接種の記録を書けない」人が少なからずいて、留学などのときに書類が整わずに結局行けなくなる人さえいるぐらいだ。今や人口の2%近くを占めている在留外国人に加え、今後5年で35万人近く外国人労働者を受け入れると政府が方針を語っている、そんな中で・・・日本の予防接種行政制度の根幹である「任意制」のままでこれからもいいのかと強く思う次第だ。
  • 2018/11/26 10:38
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ベトナム人男性78歳、風邪をひいて来院。とてもインテリジェンスがある方なのだが、欠点がひとつ、思い込みが激しく、自分の要求ははっきり言うが、こちらの説明にはあまり耳を貸してくれない。鼻水の薬も欲しかったようだが、処方すると副鼻腔炎になりやすく、今はあまり処方しないことを話したのだが、ただ「鼻水の薬も欲しい」と繰り返され、とうとうその場を逃れるために処方してしまった。自分の中でいやな敗北感だけが残った。こういうことを単に「外国人は聞き分けがない」などと済ませるべきではない。まだまだ勉強。アメリカ人女性26歳、おなかが痛いとやってきた。痛い場所、痛みの正常、痛みの時間的さ、便の状況、などを聞くと過敏性腸症候群と思われた。ときどきゴロゴロとおなかから聞こえるそうで、腸の動きが亢進しているのだと思う。昨日は外国人医療相談事業の研修会の講師を頼まれていたので、岩手県国際交流協会へ。盛岡駅につながるビルの18階の会議室へ。ぴったり2時間話をさせていただいた。東北でも外国人の観光客や在留の人が増えてきているらしい。
  • 2018/11/22 9:17
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フランス人女性20歳、横浜市の比較的遠方から来院。フランス語はまったくわからないが英語で話してくれたので助かった。いわゆる性感染しやすい疾患の検査と血液型の検査、そして乳房のマンモグラフィー検査をしてほしいと言う。マンモグラフィーはないので触診でいいかと尋ねると、いいとのことだったので、診療を受け付けた。採血して検査したが、即日検査が可能な3つの感染症はいずれも陰性だった。乳房の触診をすると左の乳房にしこりと痛みがあると訴える。非常にわかりづらい乳腺だったが、たしかに2センチ程度の径の表面が平滑なしこりがあり、可動性がある。腺種の疑いが強いと思ったが、やはり専門医の診察を受けておくべきと話した。どこに専門医がいるのかがわからないと彼女が言ったところで、すぐ近くに外科学教室の乳がん専門の1年先輩が勤務していることを思い出した。電話をして遠方からやってきているので申し訳ないが、今日診てほしいとお願いしたところ、いいよと返事をしてくださったので、そのまま行ってもらった。エコグラフィーで診た結果はやはり腺腫ではないかとのことだった。本人も安心して帰って行った。
  • 2018/11/20 9:00
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17日の土曜日は外国人患者も多く、9か国22人だった。ナイジェリア人男性57歳、新患。同じナイジェリア人の○○○に紹介されて来たと言うが、その○○○がだれなのか、よくわからない。頭が痛い、きっと血圧が高いにちがいないと訴える。その通りだった。170/100、朝食も食べず、甘いものも飲まずに来たので採血も行った。そういえばこのところ、毎週のようにナイジェリア人の高血圧の新患がやってくる。どうやら彼らのコミュニティにクリニックの名前が広がったらしい。アメリカ人男性47歳、A型肝炎、B型肝炎、破傷風の予防接種をしたいとやってきた新患。明日には帰国するそうだ。お茶目なのか、ばかにしているのか、接種を終えたら「アイスクリームは?」と訊ねるので、「ない」と答えたら、「オウ」と目を丸くして手を広げて席を立って行った。冗談なのだろうが、初対面ではあまり笑える冗談ではない。
土曜日の新聞に政府は外国人患者の診療に際して、本人確認のために窓口で在留カードを示すことを義務付けると発表したとあった。こういう政府の方針って専門家の意見を聴いたうえで決めているのだろうか? もし専門家の意見を聴いたうえでのことなら、それはきっと「なんちゃって専門家」にちがいない。なぜ在留カードの提出確認を義務付けたかというと、在留カードと国民健康保険証に記載された名前が同じということが大前提のはず。ところが、外国人の場合は在留カードはパスポートの名前と同じでたしかに本名だが・・・国民健康保険証の名前は住民基本台帳に記載された名前と同じなはずで、その住民基本台帳の名前は本名でも通称名でも登録できるのだ。すなわち住民基本台帳に通称名で登録した人の場合は国民健康保険証の名前も通称名を選択でき、その場合は在留カードの名前とはちがうことになる。すなわち在留カードを提示してもらっても本人確認にはならないということだ。こうなってしまったのは在留カードは法務省の管轄で、住民基本台帳は総務省の管轄だからなのだが、国の基本的な政策の部分で省庁により見解が異なるなんて、一つの国とは思えない。だから、なんとかしてほしいと何度もいろいろなところで書いたり話したりしてきたのに。
  • 2018/11/19 9:00
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今一番の頭痛の種であるフィリピン人63歳来院。日本で結婚している妹に会いに親族訪問ビザで来日、咳があまりに出るので専門医を受診してもらったところ、肺結核と診断され、入院治療して退院。高血圧もあり、こちらは僕が診ているが・・・帰国の時期も近づいているのだが・・・妹は「フィリピンに帰っても親戚がいない。このまま姉ちゃんを日本にいさせたい」と言う。後半の「姉ちゃんを日本にいさせたい」は本当だと思う。姉ちゃんを思う気持ちと日本で自分がひとりであることを実感しての感情なのかもしれない。しかし、前半の「フィリピンに帰っても親戚がいない」というのはにわかに信じがたい。兄弟姉妹が多く、親戚といえば、山ほど集まってくるのがフィリピン、本当にそうなの?と突っ込みを入れてしまいたくなる。もし日本に居座ったとしても、毎日びくびくしていなければならないし、日本語はほぼ話せないので妹といっしょでなければ外出もままならない。なにより生活するうえでのさまざまな権利が認められてはいない。こういう中でいくら妹が両手でかばおうとかばいきれないだろう。もし大病したらそのお金はどうするのか? 妹が払いきれなければ、病院に対して未納とするのか? こんなことで日本の医療機関に未納金が積み上げられるとしたら、医療機関はやってられない。患者を受け入れる医療機関は常に受け身の側で、医療機関として予防措置を講じるとしたら、それこそ「診療拒否」ぐらいだろう。しかし、正当な理由なく診療拒否することは医療機関には許されていない。要するに医療機関からみると、選択肢が残されていないということになる。来るたびに妹に説教するのだが、聞く耳を持たない。居座ったとしたら、いつかは入管に捕まる姉ちゃんを見ることになるのに。まさかとは思うが、63歳の姉ちゃんに紙切れの上でもいいからと日本人の結婚相手を探しているのではあるまいなと思うこの頃だ。
  • 2018/11/17 9:00
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