AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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ベトナム人通訳が来てくれた土曜日、やはりベトナム人患者が多くなる。ベトナム人男性48歳、いつものように血圧を測定して処方箋に書いていると、「おしりから出血する」と訴える。便と血液が混じりあっているわけではなく、色も鮮血だというので、肛門近くからの出血を疑い、まずは直腸肛門診、つぎに直腸鏡で覗いてみた。内痔核がけっこうひどい。痛みはないそうだが・・・ブレドニン・フラジオマイシンの坐薬を処方した。インド人男性45歳、珍しく同じインド人の奥さんがついてきたと思ったら、いつもの診察の後に「奥さんの件で話がある」と言う。そしてなにやら英文の書類を取り出した。読んでみると僧房弁閉鎖不全と書いてある。インドの病院で健診を受けたら、このように診断されたそうだ。インドでは手術は必要ないと言われたが、日本に戻ってきて、ご主人の会社が探してくれた某専門医療機関に診てもらったら、大きな手術が必要で、それも近くではなく、神戸のその医療機関の系統の病院で手術をしたほうがいいと勧められたとのこと。セカンド オピニオンを聞きたいとの話だった。幸い、近くに循環器の専門病院があるので、すぐに院長に電話してことのしだいを話したところ、専門医に話をしておくので・・・と言ってくれた。よかった。奥さんのほうは話を聞いただけだったので、診察代をもらいにくく、本来は話を聞いたことも立派な医療行為なのでもらうべきなのだろうが・・もらわなかった。10月になり、夜間は医師会、市役所、市立病院、県、県医師会関係の会議が目白押し。前半は7、8、9以外、すべて埋まっている状態。
  • 2017/10/10 9:00
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ひさしぶりにゆったりとした診察を楽しむようにすごしていた午前の終わりごろ、受付からアメリカ人の女性がやってきて、「今は6千円しか手持ちがないが、ドクターと話したい」と言っていると教えてくれた。こういう話は診察の順番までにフィリピン人スタッフに概要を聞いておいてくれと頼んでもおおよそ無駄だ。患者は医師と話をしたいと訴えているわけであって、ほかの人がどうしたのですか?と訊ねても、相手にしてくれないことが多い。いやな予感がしたが、とりあえず順番になったら入ってもらうので待ってほしいと伝えた。この間に内視鏡検査を行い、結局12時直前になって彼女の順番となった。座るなり薬の箱を取り出しながら、話し始めた。韓国に2年住んでいて、7月に米軍基地の中に住む妹に会うために日本にやってきて近くの市に住んでいること、そして韓国に住んでいるときにもらっていた薬と同じものが欲しいと。薬の箱のタイトルの英文字はどうやら韓国で売られている薬の名前のようで、おまけに錠剤が包まれている包装にはハングルしか書いてない。薬の説明書は?と尋ねると、ごめんなさい、捨てちゃったわという返事。ああ、薬を調べることから始めないといけないのねと目の前の残りのカルテの束を見て、気が重くなった。すぐにわかったのはテルミサルタン、もうひとつはスマホで調べて、β―ブロッカーとわかったが、日本では未発売の薬、そしてもうひとつはネキシウムだった。どうしてこれらの薬を飲んでいるのですか?と訊ねてもはっきりしなかったが、「二つは降圧剤ですよね」「そうそう、血圧が高いの」「胸やけするのですか?」「ええ、このあたりがね」と言うではないか。高血圧と逆流性食道炎にちがいない。βブロッカーについては同じものが日本では発売になっていないので、ビソプロロールでもいいですか?と訊ねると、「いいですよ」という返事。やれこれで終わったかと思った僕は甘かった。あとひとつね、ドクターと言って服を下げて左の臀部を見せてくれた。そこには小さなテープが張ってあった。「膝や腰が痛くてこれを3日に一回貼っているの、同じものが欲しいわ」と言われたのはフェンタニールのテープ。鎮痛剤とはすぐにわかったが、ここから僕の間抜けぶりがさく裂してしまった。日本ではフェンタニール等の麻薬系鎮痛剤は麻薬の使用許可ライセンスを持っている医師しか処方することはできない。僕も以前には持っていたが、麻薬の管理が面倒で大変で、更新手続きをせずに、今は持っていないのだ。がん性疼痛などに使うのだが、彼女の場合、保険診療ではないので使うことは保険診療上の査定の対象にはならないととっさに判断して処方箋に書いてしまった。彼女がうれしそうに帰ってしばらくして、彼女の家の近くの調剤薬局から電話があり、指摘されて、おおそうだったと気がついた。調剤薬局では英語が話せないということで電話で患者と直接、話してくれと言われて、話すはめに。ではフェンタニール テープはどうしたらいいの?と聞くので、彼女の居住地の総合病院を案内した。あそこなら麻薬使用許可を持った医師がいるはずだと。そして2時間後、再び、彼女から電話があった。フィリピン人スタッフが発熱して午後から帰宅していたので、受付から英語でまくしたてているけど、先生聞いてくださいと。電話を代ると彼女だった。その総合病院に行ってみたら、ちんぷんかんぷんで話がかみ合わないと。どこに行ったらいいか?と再び問われた。ここではっと気がついた。僕のクリニックのすぐ近くにペイン クリニックがある。そこの先生なら麻酔使用許可証を持っているはず。電話をして先生と話してみると、フェンタニールも使っているとのことだった。よかった。彼女にはこのペインクリニックのことをすでに伝えていて、火曜日に僕のところに来てくれるようにすでに話しておいたので、火曜日に英語しかわからない患者をご紹介してもいいですか?と訊ねると日常会話程度の英語ならいいですよと言ってくれた。昼前に「ドクターと話したい」から始まってようやくめどがついたので夕方。こんなケースも数か月に一人程度はいる。疲れ切った一日。
  • 2017/10/7 9:00
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フィリピン人女性50歳、近隣に嫁いでいる妹を訪ねて来日してまだ日が浅いそうだ。腹痛に動悸、めまい。話を聞いていてもどうやら感染性腸炎などではなさそうだ。念のために血圧を測定してみると160/100、いつもは最高血圧で120前後と言うから、どうやら日本での生活のストレスや心因的問題ですべての症状が説明できないことはなさそうだと感じた。妹にこの点を話すと、「まだ来たばかりだし・・・」ともっと日本にいてもらいたい様子がありありとわかる。過去に親族を訪ねてはるばる日本にやってきて、心療内科が必要か?というケースをずいぶんと見てきた。帰国後のようすを家族に聞くと、異口同音に「すぐにもとに戻って元気だ」という返事。もう35年近く前、僕自身の親友の台湾人のお母様が息子夫婦を訪ねて来日した時に、夜中に拘禁障害というか、錯乱状態となり、母校の大学病院に緊急で搬送して診てもらったことがあるが、結果はどんな検査も異状なし。すぐに帰国したら、帰国に合わせたようにそのまま「普通」になってしまった。このケースも同じような気がしてならない。一応、アムロジビンの2.5ミリを一日一回として処方しておいた。タイ人女性48歳、特定健診の結果を聞くために日本人のご主人とやってきた。やはり日本語での説明でははっきりとはわからないようで、ご主人に向かっては日本語で説明し、それを彼女に向かってはタイ語で説明するという対応で乗り切った。説明を終えた後、しばらくご主人とタイの話で盛り上がった。ペルー人女性46歳、こちらも特定健診の結果を今度はスペイン語で説明、中性脂肪が598、正常が149以下なので、「すごい」数字だ。食事療法について指導したが、それだけでは足りないと思い、まずはベザファィブレートを200ミリ、夕食後に内服と処方し、食事療法もきちんと行い、1か月半後ぐらいに空腹時採血をして、効果を見ることにした。
  • 2017/10/6 9:00
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フィリピン人女性60歳、右の聴力がほとんど失われていて、そうでなくても日本語があまり上手ではなく、「やりにくい」患者として、以前の医療機関ではあまり歓迎されてはいなかったようだ。初診のときの印象は「ぶっきらぼう」で「自分の言いたいことだけを言う」やりにくい患者というものだった。どうやら右の聴力が失われているために、「自分のいいたいことだけ言って」「ぶっきらぼう」なのではないかと推定し、補聴器を使うようには話したが、なかなかいいものがなく・・・ようやく耳の中に入れるタイプのものを使ってから、よく聞こえるようになったのか、会話が成立するようになり、非常に明るくなった。そうなってみると、単なる「普通の人」だった。カンボジア人女性54歳、特定健診のために来院したときに、胃の具合が悪いと訴えるので、午後からでも急いで内視鏡検査をしようと予定を組んだのに・・・朝になって、「きょうの午後は都合が悪い、来週の○○日にしてほしい」と電話があった。しかも時間が午後4時だという。この時間に内視鏡検査を行うと、検査後の機器の始末を行う看護師の仕事に影響が出てきてしまう。そういう理由があるので、もう少し早い時間に・・と話したところ、「それじゃやらない」という返事。せっかく時間のないところに予約を入れたのに・・・なんともいえない気分になってしまった。そういえばと規定健診の結果を話さなければ・・と思っていたら、夕方、診察の終わり際に本人が「結果を聞きに」やってきた。こちらが拍子抜けするほど、あっけらかんとしていた。
  • 2017/10/5 9:04
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アメリカ人の32歳の御嬢さん、待合室で泣いているとスタッフが教えてくれた。あまり混んではいなかったので、すぐに診察の順番となった。しゃくりあげていて目が赤くなっている。どうしたの?と尋ねると、小声で泣きじゃくりながら話すのでわかりづらい。でもわかったことは吐き気と下痢と腹痛があること、熱はないこと、仕事場でのトラブルはなく、こどもたちはかわいいが、なにかが怖くなるのだという。たぶん、英会話学校の先生として働いているのだろう。動悸もするというので、ここで感染性腸炎ではないだろうと判断した。食欲がまったくなく、食べられないそうなので、とりあえず脱水を防ぐ意味で点滴をすることにした。パニック症候群かメンタルな問題があり、おなかの問題は過敏性腸症候群のような気がした。ご本人も心療内科を受診したほうがいいか迷っていると話してくれた。点滴を始めてすぐに、過敏性腸症候群のための薬の説明と今後の飲食についての話をするためにベッドサイドに行った。さらに30分ほどしてから、様子を見に行くと、昏々と寝ているようだった。よほど疲れがたまっていたのか、ストレスにさいなまされていたのだろう。昼休みに国庫税の支払いに銀行まで行って30分ほどで帰って来たら、彼女の姿はもうなかった。わりと落ち着いていて、ケロッとしていたと言うスタッフの話で少し安心した。
  • 2017/10/3 9:00
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大和市特定健診最後の9月30日、新患のベトナム人女性の予約が入っていた。彼女が予約した時にはベトナム人スタッフが月に一回やってくる土曜日に来てもらえばいいだろうと判断して、9月30日に予約を入れたのだが・・・ベトナム人スタッフに急きょ予定を変更しなければならない都合が生じてしまい、来ることができなくなってなってしまった。もしかしてこの女性もいい加減で来ないなんてことがあるかも・・・と思っていたら、ちゃんと予定通りにやってきた。来日してまだ10か月、日本語はほとんどできず・・それでも検査だけならできるのだが・・・「次はいつ来てね」とかいろいろと説明しようとして、もしかして英語ができるかもと話しかけてみたら・・フィリピン人スタッフの英語は聞き取りにくそうにはしていたが、僕がゆっくりと話すと、なんとか理解できるようでほっとした。結果説明にはやはりベトナム人スタッフが勤務している日がいいと思い、その日を指定した。ペルー人女性54歳、がん検診の用紙を持って予約に来院。受付で血液検査もしてほしいと話しているらしいというので、診察室で話を聞くことにした。父親が糖尿病で、それで糖尿病と脂質代謝の血液検査をしてほしいということだったが・・・カルテを見ると大和市民でなおかつ国民健康保険に加入している。年齢を考慮すると、本来は大和市特定健診を受けることができるはずで、特定健診にはこれらの血液検査は含まれているのだが、特定健診そのものを知らなかったようだ。受診券が家庭に送られてくるはずと話しても、来ていないと答える。住民票で登録している場所に送られてくるはずと説明した。紛失した場合は、市役所の担当課に本人が出向いて、紛失したことを告げると受診券を再発行してくれるのだが、月末の土曜日、月曜は10月になるので再発行は不可能だ。次年度からは必ず受けてほしいと話しておいた。
  • 2017/10/2 9:00
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珍しく1日にタイ人患者が3人もやってきた日。タイ人女性48歳、特定健診の予約時間から30分遅れて現れた。大和市特定健診は9月末までなので、予約なくやってくる人も想定して、30分ごとに3人ずつ予約を入れておいたのだが・・・こういう努力も水の泡になってしまった。叱ったりすることは無意味なので、状況を話しておいたが、さて来年からはどうなることか? タイ人70歳女性、高血圧と風邪ひき、いつもは元気なのに笑顔がない。前胸部が痛くて虚血性心疾患を心配しているようであったが・・深呼吸で息を吸うととくに痛いという。息をはくときには痛くないとのこと。仕事について訊ねてみると・・・きゅうりをたくさん籠に入れて持ち上げて云々・・と話していたので、どうも仕事との関係がありそうと話したら、ようやく笑顔が見えた。タイ人女性47歳、風邪ひき。喉が痛いのではなく、かゆいと言う。咳は?痰は?と尋ねると咳はないが痰があるとのこと、痰の色を尋ねると「白い」と教えてくれた。鼻水もありとのことで症状に合わせて処方した。精神心疾患を抱えるアメリカ人女性55歳、つい先日、親の葬儀を終えて日本に戻ってきたという。故国に帰っている間、精神疾患の薬が足りていたのかどうか・・・いつもより顔つきがけわしい。おなかの具合も悪いと訴える。適切に内服するとすでになくなっているはずのポイントとなる薬がまだあるので、scopolamine だけ欲しいと言われた。
  • 2017/9/30 9:00
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昨日はフィリピン人、ペルー人、イタリア人と・・風邪ひきが多くなっていた。午後4時から県医師会の会長会へ、その後、県医師連盟評議員会があり、最後に県医師会新役員就任披露の会があり、帰宅したのは午後10時頃。久々に疲れを感じた。最近、メディカル ツーリズムの現状に関係したレポートなどいくつか読んでみた。外国人観光客が増えて関係分野でお金が潤っていることに乗り遅れまいとする医療界の一部の姿に違和感を感じざるをえない。そのような周囲には医療界に参入したいという株式会社がいくつもあるようだ。診療報酬が思ったように上がらない中で、このような自由診療に活路を見出そうという医療機関があっても不思議ではないし、また政治がそういう方向に追い込もうとしているようにも見えなくはない。僕自身がずっと主張していることはわが国には私たち日本人の隣人として生活している外国籍の人たち、日本語がうまく理解できない人たちが200万人以上いて、しかも彼らのほとんどは日本の「国民皆保険制度」の中にある人たちであり、そして、地域の医療機関としてはこういう人たちが適切な医療を受けることができるようになんとかしなければならないということだ。それは外国人に対して特別な制度をつくることではなく、日本医師会が唱える地域医療のかかりつけ医制度の中に彼らをとりこむことでもある。あらゆる「程度」の病に対しても、混乱なく、適切なる医療を提供するために「一次医療」「二次医療」「三次医療」と分類して医療機関を指定しているというのに、そのようないわゆる高度医療機関においても、自由診療の名のもとに外国人観光客の受け入れを行っている現状を見ると、これはもう医療というより、一産業であろうと思わざるをえない。
それがどうしたという方もいるだろうが、僕自身は違和感を感じざるをえ
ない。
  • 2017/9/29 9:00
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タイ人女性57歳、風邪をひいて市販薬を内服していたとのことだが、症状が悪化して来院。発熱もあり、胸部レントゲン撮影も行ったが、とくに異常所見なく、症状に合わせた内服薬を処方した。ペルー人男性45歳、前胸部痛が数日前からあり、とくに右の上肢を拳上すると痛みが増強すると言う。狭心症などがあってはいけないと心電図、胸部レントゲンを撮影してみたが、異常所見は全くなし。整形外科でもらったロキソニンがあって、内服してもいいか?と問うので、それで様子をみてもらうことにした。フィリピン人女性41歳、特定健診の結果を聞きに来院。とくに異常所見なし。どういういきさつかは知らないが、お子さんが6人いて生活保護になっている。日本語はそこそこだが、生活保護から抜け出すのは大変そうだ。中国人女性53歳、肺がん検診のために来院。胸部レントゲン写真では異常所見はなかったが、複数の医師で結果を確認してからの返答となるので、数日後に来てもらうこととした。
  • 2017/9/28 9:11
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昨日は連休明けの月曜日、日本人患者も外国人患者も多かった。小児科と僕の診療と合わせて16人の外国人患者。健診の心電図でWPW症候群と診断されたナイジェリア人男性、循環器専門病院を受診してもらったが、症状がないので今はとくに治療は必要ないという専門医の手紙を持ってきてくれた。ほっと一安心。フィリピン人女性54歳、最近血圧も少し下がり気味で、ダイエットしていて4キロやせたと。褒めてあげたが、あすからフィリピンに2か月帰国するというので、帰ってきたときが心配だ。彼女の故郷のセブの町で大きなフェスタがあるらしく、しばらくフィリピン人スタッフとフェスタのご馳走の話で盛り上がっていた。日本からのおみやげは何?と尋ねたら、チョコレートだそうだ。日本のチョコは甘すぎなくておいしいと。それも「明治」でなくてはだめなのだそうで・・・理由を尋ねると「明治がみな好きだよ」というばかり。よくわからない。アメリカ人男性35歳、先日、近くの公立病院でCTスキャンを行って来てもらったところ、「前縦隔にしこりがある。胸腺遺残かもしれないが、年齢に比して大きすぎる、もしかしたら胸腺腫かもしれない」という返事をいただいていた。これを英語で伝え、専門医を受診するように勧めたところ、ぜひ安心したいと言うので、母校の呼吸器外科に診療情報提供書を書いた。何事もなければいいが。
  • 2017/9/26 8:57
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