AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20190212のエントリ

ブラジル人男性41歳、前日から発熱と咽頭痛そして咳と痰。検査でインフルエンザA型と診断し、内服薬を処方。会社に行ったけど帰されたと話していた。何日休まなければならないかは学校保健安全法によって発熱してから5日間だったか・・定められてはいるが、学校保健安全法の対象外の人についてはあくまでも参考としてお話ししている。彼にも参考として話したが、会社の場合は会社の規定に従ってもらうことになる。会社により危機管理の対応がちがうと思うので。フィリピン人男性50歳、高血圧での治療と前回、採血の結果を話した。やはりLDLコレステロールが高い。毎日卵を食べているそうで、食べてはいいけど、減らすようにと話した。某医学系の出版社から依頼された原稿を書き始めた。たしか6月以内にと言われた記憶があるのだが、順調に書ければ3月いっぱいでいけそうな気がしてならない。僕の唯一の自慢といえば・・卒業して以来、学会発表とか依頼原稿とか本を書くときとか・・締め切りに遅れたことがいっさいないこと。今回もなんとかなると思う。
  • 2019/2/12 10:36
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昨日は午後から厚労省の外国人医療関係の会議に出席、きょうクリニックに来てみたら、僕が出かけた後の午後の診察時間に日本人患者6人、外国人患者3人がやってきていた。小児科で血圧を測定してもらい、処方は「いつもどおり」書いてさしあげたようだが・・インターネットで休診情報をアップするだけでなく、院内に2カ月先の予定まで書いて掲示しているのに・・こういうことになる。いろいろな会議に立場上、出席しなくてはならないが、1カ月以内の突然の会議設定はできるだけ避けてほしいと思う。一カ月に1回、来院する患者が多い現況ではすでに次の来院日を書いてお渡ししているからだ。「約束」の日にやってきたら先生がいないというのでは僕が約束を破ったことになる。けっきょくフィリピン人の患者に血液検査の結果を渡し損ねてしまった。中性脂肪が205もあるのに・・・またこのフィリピン人患者のほかにナイジェリア人患者も2カ月処方をいつもしている。僕がしたくてしているわけではなく、本人の希望だ。2カ月処方となると、その間の状況がいまいちよくわからず、僕の予定がわからないので、次の診察日も指定しにくく、やりにくいこと、この上ない。きのうの会議では各都道府県に外国人医療のワンストップ窓口を置く、その窓口は都道府県と厚労省とで協力してやるというような話だったが・・医療の未納とか、どのようにしたら未納にならないよう医療を行えるかなど・・こんな内容の医療機関の相談に行政内に設置した窓口が実効性のある「指導」をすることができるのか、大いなる疑問だ。こういうことこそ、地域の中で経験あるNPO等に委託したほうがよいと思うのだが、厚労省はそうは思わないようだ。
  • 2019/2/12 10:32
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