AMDA国際医療情報センター
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プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20181203のエントリ

とうとう12月になってしまった。フィリピン人女性59歳、高血圧で数年拝見しているのだが・・・重大なことがわかった。診察した後に事務職員がやってきて教えてくれた。社会保険に加入したのに、国民健康保険の保険証を使っていたらしい。通常なら国民健康保険から社会保険に変更したときには役所から国民健康保険の保険証を返却するようにと連絡が行くはず。社会保険から国民健康保険に変更する場合は勤務先で退職するときに直接、社会保険証を返却するようにと言われて、返却するはず。ところが国保から社保への変更の場合は役所から連絡が行くはずだが、日本語がわからないためなのか、返却せずに、以前から受診していた医療機関では以前からの保険証すなわち脱退したはずの国民健康保険証で受診するケースが散見される。こういう状況になってすでに1年近く経過していたらしく、いずれレセプトが戻ってくると思うと頭が痛い。こういうケースは改めて社保に診療報酬請求すると、そこで支払われるので、実害はないと言っても面倒くさい。いつも思うのだが、役所には「注意しました」とか「連絡しました」ではなくて、実効性のある対策をお願いしたい。
  • 2018/12/3 11:26
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きょうから12月、早い。毎年、書きたくない年賀状をいやいや書かなくてはならないこの季節、頭の片隅から年賀状がいっときとも離れない。来年の6月で70歳を迎えるので、年賀状は今度のお正月で終わりとできないものだろうか。けっきょく11月の外国人患者総数は262人、新患は26人だった。昨日の夜、来週開かれる第二回日本医師会外国人医療対策委員会で提言したい内容について文字にして書いてみた。専門家としてこの委員会に入っていることに対して責任を感じるとともに、自分の考えを吟味してもらえる場所が与えられたことに感謝したい。厚労省の外国人医療関係の委員会では厚労省としてこういう方向に持っていきたいという「意向」がひしひしと伝わってくる。日本医師会のこの委員会にはそういう「結論ありき」のような雰囲気は全く感じられない。だからこそ自分の考えを日本医師会の方針の中に入れていただける可能性があると思っている。そのためにはほかの委員の先生方が納得してくださるような意見を出さねばならない。いかになるほどと言ってくださるプレゼンテーションをするかということだ。がんばらなくては。
  • 2018/12/3 9:39
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