AMDA国際医療情報センター
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プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20180614のエントリ

ペルー人女性48歳、腹痛で来院、下痢もあり、急性感染性腸炎と診断した。タイ人女性57歳、手の関節部が腫脹しているというので診ると、ガングリオンがあった。内容がゼラチン様のはずなので太めの19Gの針を付けた注射器で穿刺して内容を吸引、出切らないので針を抜いたのちに圧迫すると、針穴から中等量のゼラチン様内容が出てきて、腫脹はなくなった。またすぐに溜まるだろうと思い、「溜まったら来るように」と話したら、「もう、来ない」という返事。推察するに、どうやら長期にわたり不法滞在で働いていたようだ。「もう、疲れたからタイに帰る、出頭する」と話していた。本当に人間模様。昨日は休診日、診療のある平日は昼休みも往診、特定健診の結果記入など落ち着かないので、朝7時前にクリニックにやってきて7月3日の日本医師会の第一回外国人医療対策会議での話のスライド原稿の制作に取り掛かり、10時半ごろになってようやくできあがった。夕方に東京に行き、午後6時からAMDA国際医療情報センターの総会に出席、がんばっている事務局スタッフの顔を見て、元気をもらってきた。
  • 2018/6/14 8:45
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