AMDA国際医療情報センター
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プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20180522のエントリ

ドイツ人のお嬢ちゃん、3日前に小児科の診察を終えて、クリニックの外に出たところではしゃぎすぎて道路際のコンクリートに額をぶつけて大泣き、クリニックに戻ることになってしまった。拝見したところ、少し切れており、ぶつけたところが少しへこんでいた。縫合しようかどうか悩んだ末に、ステリテープで留めて様子をみることにしたのだが・・・きのう見たところ、創はまだ部分的に開いてはいたが、へこみはどうやら下から組織があがってきて消失しているようであった。小さいお子さん、ましてや女の子の顔や額の傷は気をつかう。縫合すると縫合糸の穴が目立つこともあるし、ご家族の心配も強い。次は4日後に診察してほしい旨、告げて終わりとした。縫合はやろうと思えばいつでもできるし、痛くないほうがいいに決まっている。お嬢ちゃん、僕の心の中の小さな悩みなど知ろうはずもなく、診察室を出て行くときに「いぇい」とハイタッチ、笑顔でバイバイして行った。
  • 2018/5/22 9:00
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