AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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ブログ - 20180420のエントリ

平成30年4月20日金曜

カテゴリ : 
理事長 Dr.小林米幸の独り言
執筆 : 
center 2018/4/20 9:00
昼休み前にペルー人女性60歳来院。いつもの高血圧の診察と同じペルー人のご主人の降圧剤を欲しいとのこと。ご主人のほうは口をすっぱくしていっしょに来院するように言うそうだが、来ない。しかも中性脂肪が「相当に」高いのだが、いつも「高血圧の薬だけ欲しい」との伝言がある。こんなことしていると脳卒中になってしまうこともあるんだよと奥様に話すと・・・・ご主人の父親は「なんて日本語で言うの?体が半分動かなくなって・・・」と返してくる。「ああ、hemiplegiaね」と言うと、「そうそう、それでね、だんなさんの兄さんもこの間、なっちゃった」と続ける。そういう遺伝的体質なのだろう。「でもね、がんこだから、だめ。言うこと聞かなくて」とこぼす。「そうなってしまったら働いて国にお金送ることもできなくなるし、それどころか、病気の治療でお金が残らないよ」と話した。奥様はよく、その意味がわかっているのだが・・・インド人男性48歳、横浜の青葉区から来院。4日前にお酒を飲みすぎて、つぎの日から軟便と腹痛とのこと、胃が痛いとは言うのだが、痛いところを触ってもらうと胃の場所ではない。むしろ小腸を疑うべきで、腹痛も波のある痛みとのことで、まずは急性感染性腸炎を疑って処方した。このところ、インフルエンザや花粉症の時期が過ぎて、外国人患者も少なくなってきたが、それでも一日7人か8人程度はやってきてくれる。。