AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20180226のエントリ

朝のうちに外国人女性から甲状腺の検査をしたいと電話があったとフィリピン人スタッフが教えてくれた。10時半ごろ、それらしき女性がやってきた。市内の南部から初めてやってきたインドネシア人女性27歳、日本語は堪能、留学したことがあり、今は日本の会社で働いているという。すでにジャカルタの病院で甲状腺機能亢進症とのことで処方を受けている。現在の甲状腺ホルモンの状態を知りたくてやってきたと話してくれた。この病院での検査、処方を見せてもらったが、すべてがインドネシア語で書かれていて、わかりにくい。それでもなんとか甲状腺機能亢進症の文字は意味が理解できた。内服している薬もインドネシア語で書かれていて、インターネットで調べてもわからない。たぶんチアマゾールのインドネシアでの商品名だろうと推察した。採血を行い、一週間後の土曜日に結果を聞きに来てくれるようにとお願いした。フィリピン人女性54歳、咳と痰と軽度の熱があると言うのだが、よくよく尋ねると発熱があったのは水曜の夜とのこと、体のだるさが半端ないと訴える。念のためにインフルエンザの検査を行ったところ、A型が陽性だった。パキスタン人の9歳の男児、きのうに引き続き、熱傷処置、前日にエキザルベを塗っておいたが、傷の状況は非常によくなっている、エキザルベを一本処方し、あとは家で一日2回塗っておくようにと話した。
  • 2018/2/26 9:00
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