AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20180223のエントリ

インド人の29歳と25歳の兄弟、昨日から発熱していると来院。ふたりとも英語はほぼ話せず、兄のほうは日本語が少々、弟は日本語も全く話せず。兄のほうは体の痛みと悪寒あり。インフルエンザの検査ではA型インフルエンザ陽性だった。弟のほうは咳や痰はすこしはあるものの、体の痛みや悪寒はなし。インフルエンザ検査の結果は予想通り、陰性だった。悩んだ末に兄にだけタミフルを処方した。いろいろと質問していくと市内の某インド料理店で働いているということがわかった。母国語はヒンドゥだそうだが・・・どうもインド人ではなく、ネパール人のような気がしてならない。まあ、医学には関係ないけど。昨晩は市内の休日夜間急患診療所の当番だった。午後8時に開始になったらいきなり、クリニックで診ているカンボジア人の娘さんが父親と来院。娘さんといってももう成人している。薬手帳を取り出して見せてくれたが・・・同日、僕のクリニックで処方を行っていた。県医師会の会長会に行くために午後3時半にクリニックを出たので、その後に来てくれたのだろう。咳、痰、発熱に対する内服薬が処方されていた。インフルエンザ検査は陰性だったが、発熱してから時間があまりなかったらしく、その後高熱になったらしい。たしか1月にA型インフルエンザに罹っていて、もしかしたらB型インフルエンザかも?と話しながら検査を行ったら、本当にB型陽性だった。休日夜間急患診療所は1日分しか処方しないというルールのため、きっと今日の朝にやってくると思う。数人後に診た中国人のお子さんもいつも小児科にやってくる「おなじみ」さん。こんなところで会ってと父親も驚いていた。
  • 2018/2/23 9:00
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