AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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201710のエントリ

大和市特定健診最後の9月30日、新患のベトナム人女性の予約が入っていた。彼女が予約した時にはベトナム人スタッフが月に一回やってくる土曜日に来てもらえばいいだろうと判断して、9月30日に予約を入れたのだが・・・ベトナム人スタッフに急きょ予定を変更しなければならない都合が生じてしまい、来ることができなくなってなってしまった。もしかしてこの女性もいい加減で来ないなんてことがあるかも・・・と思っていたら、ちゃんと予定通りにやってきた。来日してまだ10か月、日本語はほとんどできず・・それでも検査だけならできるのだが・・・「次はいつ来てね」とかいろいろと説明しようとして、もしかして英語ができるかもと話しかけてみたら・・フィリピン人スタッフの英語は聞き取りにくそうにはしていたが、僕がゆっくりと話すと、なんとか理解できるようでほっとした。結果説明にはやはりベトナム人スタッフが勤務している日がいいと思い、その日を指定した。ペルー人女性54歳、がん検診の用紙を持って予約に来院。受付で血液検査もしてほしいと話しているらしいというので、診察室で話を聞くことにした。父親が糖尿病で、それで糖尿病と脂質代謝の血液検査をしてほしいということだったが・・・カルテを見ると大和市民でなおかつ国民健康保険に加入している。年齢を考慮すると、本来は大和市特定健診を受けることができるはずで、特定健診にはこれらの血液検査は含まれているのだが、特定健診そのものを知らなかったようだ。受診券が家庭に送られてくるはずと話しても、来ていないと答える。住民票で登録している場所に送られてくるはずと説明した。紛失した場合は、市役所の担当課に本人が出向いて、紛失したことを告げると受診券を再発行してくれるのだが、月末の土曜日、月曜は10月になるので再発行は不可能だ。次年度からは必ず受けてほしいと話しておいた。
  • 2017/10/2 9:00
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