AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20170915のエントリ

12日に唇を縫合したフィリピン人のお嬢ちゃん、午前中に傷の状態のチェックのために来てくれた。傷もきれいに縫合できており、細菌感染さえおこらなければこのままいけるだろう。フィリピン人女性47歳、めまいで来院。血圧を測定すると160/100、いつも拝見しているわけではないので、この数字が彼女の「いつも」なのか、特別に高くなってめまいを引き起こしているのかがわからない。とりあえず、土曜日しか仕事を休めないそうで、2日後の土曜日に治療効果をみるには早すぎるし、23日の土曜日は祭日なので、つぎの診察が30日になってしまう。血圧が下がりすぎないようにアムロジピンの5ミリとめまいの薬を15日分処方、30日は血圧測定とめまいの状況、そして採血を行って肝機能、腎機能、脂質代謝の数値をチェックすることにした。採血と聞くとぴくっとした顔つき、「今日はしないよ」と話すとようやく笑みがこぼれた。タイ人男性27歳、某国立大学の大学院に留学中。軽度の腹痛と下痢、経過を聞くと感染性腸炎と思うが、発熱がないので、過敏性腸症候群も否定はできない。本人もストレスのせいですか?と訊ねていたので。タイ語と英語で会話。彼も27歳にして血圧が140近くある。将来のことを考えて、食事指導も行った。
  • 2017/9/15 9:00
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