AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20170420のエントリ

ベトナム人男性65歳、つい先日やってきたときにのどが異常に渇くと訴えた。同じベトナム人の奥様の話を聞いても尋常ではないのどの渇きがあるようで、いつも氷をなめたり、ペットボトルの水を飲んでいるという。糖尿病もなく、もしかして以前に某泌尿器科で前立腺肥大との診断を受けて処方され、続けて僕も処方を続けているユリーフの副作用か?と考えて中止したのだが・・・奥様がやってきてユリーフをいつものように処方してほしいと窓口で言っていると受付から連絡があった。のどの渇きは止まったけど、前立腺肥大の症状が出たとうことなのか、それとものどの渇きが改善されなかったということなのか・・・
待っている患者でこちらも手一杯で、処方してあまり間をおかずに事情を聞こうと受付に尋ねたら、すでに帰ったあとだった。僕が処理の順番を間違ってしまったために、わからずじまいになってしまって自己嫌悪に陥った。フィリピン人男性30歳、おしりが痛くて座れないと話す。たしか昨年、肛門周囲膿瘍で切開した記憶があったので、再発を疑っておしりを見せてもらったら、前回と場所はずれていたが、かたくて中心が柔らかく全体に発赤とした病変があった。局所麻酔して切開した。いずれ根治術が必要だろうが、場所がずれているので、2か所の手術が必要となるにちがいない。複雑なことになるような気がする。突然、初夏がやってきた。暑い。
  • 2017/4/20 9:00
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