AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20170411のエントリ

昨日は雨が降る肌寒いような日だったが、僕のほうだけで外国人患者が12人来院、小児科とも合わせると20人近い数だろう。フィリピン人男性24歳、肝機能が悪く肝機能庇護剤を処方していて、次は採血を行って経過をみようと話していたのに・・・内服が1か月途絶えていた。結論としては今回は採血せず、処方を再度30日分行って、次回に採血を行うこととした。1か月遅れてしまったことに少し落胆。フィリピン人女性81歳、ここに通って来てから血圧が高くなることがなくて気持ちがいいと言ってくださる。少し気持ちがアップ。どうも僕は単純らしい。ペルー人男性47歳、高血圧で処方していたのに、1年近く来院せず。左の胸がきゅっと痛くなる時があると訴えるので心電図を撮ってみると虚血性心疾患を疑う所見があったので、市内の循環器専門病院を紹介。たばこの香りがしたので、たばこはこのような心疾患にとってよくないと話し、禁煙を迫ったが、してくれるだろうか?
ガーナ人男性48歳、高血圧で拝見していたのに、この2か月来院せず。風邪をひいてやってきた。風邪の診察を済ませると、頭が痛いと訴える。もしやと血圧を測定すると降圧剤を内服していたころの血圧が130台に落ち着いていたのに・・・180/100となっていた。降圧剤も処方。このように慢性疾患のフォロー一般的にはむずかしい。毎回、継続治療の意義や意味について話しているつもりだが、今日のようなことが多い。めげちゃいけない。こんなことでめげるとやっていけないし。
  • 2017/4/11 9:00
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