AMDA国際医療情報センター
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プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20161122のエントリ

ドイツ人男性31歳、土曜から高熱と頭痛、そして鼻水をはじめとする感冒様症状でやってきた。高熱でよく月曜までがまんをしていたものだと思った。インフルエンザを疑って検査、結果はA型陽性だった。まだ時間的に間に合うのでタミフルを処方した。午後5時まで仕事をして終了後、すぐに車を運転して大和駅近くのコインパーキングに置いて、相模鉄道で横浜駅へ。駅近のビルで行われた県医師会の会議で10分遅れで参加、7時に終了後、とんぼ返りをして大和へ。そのまま地域医療センターへ。午後8時からの休日夜間急患センターに午後11時まで勤務した。センターの診療を始めて1時間ぐらいしたころに、横文字の名前のカルテが並んだ。この名前はたぶんベトナム人だろうと思い、患者の名前を呼んでもらったら父親と7歳のお嬢ちゃんが入ってきた。患者はお嬢ちゃん、やはりベトナム人だった。隣の横浜市瀬谷区に在住しており、80年代からインドシナ難民として合法的にわが国に受け入れられた人の一人と考えられたが、尋ねなかった。おなかの痛みと吐き気、急性感染性腸炎と思われたが、父親に説明しようにもなかなかわかってもらえそうもなかったので、急きょ、クリニックのベトナム人通訳に電話をして要点をベトナム語で伝えてもらった。助かった。
  • 2016/11/22 9:00
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