AMDA国際医療情報センター
ブログ カレンダー
« « 2016 8月 » »
31 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3
プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

続きを読む
supporter
login

20160826のエントリ

昨日は朝から大混雑で休暇気分も最初の30分で吹っ飛んでしまった。外国人も待っていたかのように来院。僕が診たのはフィリピン人5人、カンボジア人1人、ベトナム人1人。小児科も加えると15人程度だろうと思う。留守番電話も長期の休暇が続く場合は英語、タガログ語、スペイン語でもメッセージを入れておくのだが、それでも間違って休暇中に来てしまう人がいる。日本人でも数人、そういう方がいたからやむをえないというべきなのだろう。その忙しい中、カンボジア人女性が食べてこなかったので大和市の特定健診を行ってほしいと窓口で言っていたようだが・・・採血と検尿だけ行って、残りのレントゲン検査、心電図などは明日の土曜に再度来てもらうことにした。彼女とはインドシナ難民大和定住促進センターで来日して数日後に僕が健診を行って以来のつきあいなので、もう30年になる。日本語もそこそこよくできるのに・・昨年も突然予約なしでやってきて強引に特定健診をしてほしいと訴え、してしまったことを思い出した。だから予約が必要なことは知っているはずなのに・・・好意で対応したことが「当たり前」となってしまう悪い一例だと思う。日本人患者に逆差別にならないようにも気をつけなくてはいけない。
  • 2016/8/26 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (482)