AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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201606のエントリ

一昨日に「外国人は通称名でも健康保険証や銀行カードが作れるという話の続き。たまたま、28日の火曜日に韓国人女性と結婚していた日本人男性が高血圧の治療にやってきた。なんたかんだあって別れてしまったが・・・彼にどうして通称名でこういうことが可能なのかを尋ねて、理由を知っているかと聞いてみた。彼は知っていた。市町村役場で在留カードを作成するとき、たしかに僕がタイ人女性の在留カードを見たときに確認したように・・・パスポートに書かれている本名で発行されるが括弧つきで通称名も書いてある。するとこの通称名が本当に通称名としてその人が使っているのかどうか、確認するのだそうだ。それは第三者からの証明として本人宛の手紙の宛名など証拠になるそうだ。そして国民健康保険などにおいては正式の外国名か通称名か、どちらかを選択するように言われるそうで・・・もし通称名を選択すると銀行での本人確認に国民健康保険証を持っていくと通称名で銀行口座を作成できてしまう。この説明、また聞きなので少し間違っているところがあるかもしれないが、大きい流れはこういうことだ。すると・・・一人の人間が二つの名前を使い分けるわけで・・・いるはずのない人がいることになる。こんなこと、人権でもなんでもなくあってはならないはずだがどうだろう。平成24年7月に長く続いた外国人登録制度が廃止され、外国人でも日本人同様に住民基本台帳に掲載される現在の在留制度が始まった。外国人登録制度の下では不法滞在者であっても市町村役場の窓口で「人権」という名のもとに外国人登録証をもらうことができた。外国人登録証は日本人の住民票に該当していた。すなわち国レベルでは不法滞在なのに、市町村レベルでは市町村自治体の正式な住民ということになり、定期予防接種制度やがん検診など日本人や合法滞在の外国人と同条件で受けることができた。新たな在留制度の下では国が一括管理し、不法滞在者には在留カードは発行されない。これでともかく、不法滞在者に対する国と市町村自治体でのねじれ対応は解消され、すっきりわかりやすくなったというのに・・・こんな通称名での国民健康保険証、銀行カードの発行ができるなどということになると・・なんだかいい加減さ、犯罪に利用されかねないと危惧する。あれほどの覚悟を決めて外国人登録制度を廃止し、新たな在留制度に切り替えたというのに・・これじゃ意味がないだろう。ちょっと怒りすら感じる。
  • 2016/6/30 9:05
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タイ人女性45歳、市内だが少し離れた医療機関の先生からの情報提供書を持ってやってきた。高血圧と心肥大とのこと。カルテを見ると全くの新患ではなく、数年前に具合が悪くてやってきたことがある。その時も血圧が160を超えていて、アムロジビン5ミリを一週間だけ処方している。一週間内服してもらって血圧の下がり具合と症状を見て、長期処方につなげようとしたのに来なかった人だ。まず胸部写真を撮影、息を大きく吸ってと言い、このまま息を吐かずに止めて撮影するのがやり行きで、大きく吸った後に息を吐いた状態で撮影すると横隔膜の上に心臓が座った状態となり、心臓が大きく見えることがある。外国人患者の場合、この「大きく息を吸って、はい、そこで止めて」がうまくできないことが多い。彼女にわけを話してから「大きく吸って、はい止めて」の練習をして撮影したら、案の定、いわゆる心肥大ではなかった。ただし血圧はやはり160を超えるぐらいで、アムロジピン2.5ミリとビソプロロール2.5ミリを処方した。ここで「前回、どうして来なかったの?」と尋ねたら「わかんない」という返事。要するにいい加減ということだろうと思う。
不思議なことに気がついた。先の医師からの紹介状には姓名ともに日本人の名前が書かれている。ところが、僕のクリニックのカルテの名前は姓は日本名だが、名はタイ語だ。
これってどうして?と尋ねると、いろいろと見せてくれた。まず国民健康保険証には姓は日本名、名前はタイ語で書いてあった。在留カードには姓は日本語で名前はタイ語で書いてあってすぐ下に括弧があってそこには名前が日本語で書かれている。銀行のカードもほら、こうなってるでしょと見せてくれたが、やはり姓名ともに日本語であった。帰化したの?と尋ねると、ううんタイ人と言うのでそうなのだろう。しかしそうだとしたら、姓名ともに日本語というのは通称名にちがいない。どういう理由かは知らないが、通称名であの厳格な銀行カードまでが作ることができるとしたら、これって日本の外交行政の重大な抜け穴じゃないかなと思う。少なくとも人道的配慮では説明がつかないだろう。どこかの漫才じゃないが・・・「責任者出てこーい」。
  • 2016/6/28 9:00
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先日から「胃が焼ける」と何回かやってきているパキスタン人男性、またやってきた。こういうケース、医者にとっては診察もあまり楽しいものではない。想定できる胃の薬をほとんどは使っているが、なかなかよくならない。どうしようか?と思っているうちに彼の順番になった。診察室に入ってきたとき、満面の笑み。最後に処方したマルファの液体が著効したらしい。オメブラゾールの20ミリにマルファ48ccを分3で内服していてよくなるとはよっぽど逆流性食道炎がひどいと想像できるのだが、半年ほど前に行った内視鏡検査では逆流性食道炎の所見は認められなかった。こういう症状と検査結果の乖離がなんとも説明しがたい。こういう外国人は少なくはないような気がする。中国人女性は検査結果の説明。特定健診、とくに大きな異常所見はなかった。中国人男性57歳、ときどき中性脂肪のチェックのためにやってくる。採血を行った。非常にインテリジェンスの高い人で、こちらの言うことはすべて理解してくれる。フィリピン人女性56歳、この半年でずいぶんと痩せた。ダイエットに励んだらしいが、血圧も少し低下してきた。これがこのまま続いてくれたらいいのだが。
  • 2016/6/27 9:00
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59歳フィリピン人女性、はじめて来院したころは英語で話しても話がよく理解できないようで、やってくるとこちらもついいらいらすることもあったのだが・・・ひどい難聴だった。右は全く聞こえず、左はようやく聞こえているという程度。耳鼻科で診察を受けるように話し、その耳鼻科医の勧めで補聴器をつけたら左は格段によく聞こえるようになり、別人のようにほがらかになった。ただし、右の全く聞こえないのは補聴器をつけても「もうだめ」なのだそうだ。患者ひとりひとりには生きてきた「歴史」があるが、自分から教えてくれる人もいるし、聞けば教えてくれる人もいる。ただし彼女の場合は顔に「聞くな」と書いてあるので聞かない。ただし、生活保護受給者であるということは少なくとも定住以上の在留資格は持っているということだ。お子さんもお孫さんも近くにいるらしいので、日本人との婚姻歴があるのだろう。今の彼女の状況を見ているとそのお子さんと同居しないかぎりは生活保護からの脱却はほぼ不可能と思う。午後になってドイツ人のお母さん、1歳のお子さんがマットに頭をぶつけたとかで、抱きかかえてやってきた。神経学的異常もなく、麻痺もなく、受傷後の意識障害もなく・・・このままようすを見ていていいだろうと話した。今日は6月最後の土曜日、1年の半分がもう終わり。
  • 2016/6/25 9:00
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昨日は午後4時から県医師会会長会出席のために横浜の県医師会館へ。それから会議が3つ、食事して自宅に戻ったのが午後9時過ぎ。午後4時までに僕の診察を受けた外国人は6人、午後4時からいつもの診療終了時間の午後5時までにやってきた外国人は二人。この二人のうちの一人がタイ人女性、彼女自身は人が好くて診察していても楽しいのだが、彼女の処方はいつも大変だ。定時処方は8種類だが、いつもあれが余ってこれがない、これは何日分ある、今回はこれはいらないとややこしい。おまけに最近はジェネリックで処方されているので、見ても一瞬にわからない。これって元の薬はなんだっけ?と分厚い本を調べることになる。今日の早朝、クリニックにやってきたら彼女のカルテと処方箋が僕の机の上に置かれていた。うんうんうなりながらようやく書き終えた。先週の金曜日、AMDA国際医療情報センターへの相談電話は19件だった。医療機関からの電話通訳の問い合わせも多く、首都圏以外からも寄せられている。この19件に東京都の外郭団体からの外国人または外国人に関する相談電話が毎日、同数かそれ以上あるわけで・・相談員も事務局員もてんてこまいだ。NPOなんて好きで無料でやっているんだろうという声もきっとあるだろうと思う。たしかに「好き」でやっているわけだが、これだけ相談電話が多くなると、医療機関に頼られていることがよくわかる。無料の電話通訳がなくなってしまったら、外国人患者が何を言わんとしているか、医師や医療機関の側が何をしようとしているのか、次の診察をどうするのか、意志の疎通がなくなってしまい、医療事故さえおこりかねない。疲れていても、自分たちがどういう立場にいるかを自覚して、がんばってくれている相談員や事務局員が僕の宝物だ。
  • 2016/6/24 9:00
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ベトナム人男性58歳、先月来院してから体調を崩しているとおなじベトナム人の奥さんから連絡をもらったのが3週間前。食べられないという。市の大腸がん検診として行った便潜血反応の2日目が陽性なので、あわてて市内南部にある病院の内視鏡専門医に紹介状を書いた。体調がよくないので入院の上でお願いしますとも書いておいた。ところが21日に日本語がとても上手な息子さんがやってきて市の中央やや南部にある別の病院を紹介してほしいと言う。僕が紹介状を書いた病院には受診はして入院と内視鏡検査の予定も入れてもらったそうだが、「体調が悪くて」入院も内視鏡検査もキャンセルしたそうだ。体調が悪いからこそ入院して検査をと思っていたのに・・・・・こういうことが重なるとベトナム人の入院や検査はお断りと言われかねない。心配だ。本人は重湯しか食べられない状態だとのこと。家人が希望する病院のほうが自宅に近いそうだが、困ったことだ。とは言っても放置はできないので、診察室から先方の病院に電話。込み入った話であるので直接、消化器が専門の院長にわけを話し、そのまま入院させてもらった。昨晩は某大学の産婦人科教授を務めた同級生と43年ぶりに二人で会って会食。数年前に医師会の件などで電話で相談させてもらったことはあるが・・・タイムトンネルをくぐったような楽しい時間だった。
  • 2016/6/23 9:00
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19日の日曜にクリニックに来ていろいろな整理をしていたら、クリニックの固定電話が鳴った。休診日なので普通なら受話器を取らないところなのだが、自分でもなぜかわからないが取ってしまった。すると英語で口ごもったように男性が話し始めた。どこかで聞いた声と瞬間的に思った。先週やってきたパキスタン人の男性だった。たしか胃酸が逆流するような感じと訴えるので、逆流性食道炎と考え、オメプラゾール20ミリを一日一回就寝前で処方したのだが、まだ胃が「熱い感じ」と言う。この「熱い感じ」というのが曲者で、過去の例でもこう言われてなにか病気がピンとひらめいたなんてことはないし、むしろなんだろうと悩んでしまう。今日は休みなので・・・と言うと、「ごめんさない、では明日はあいてますか?」と質問された。けっきょく20日の月曜に来るということになり・・・昨日の月曜、朝一番で約束通り、やってきた。舌が熱いとか・・考えても考えてもよくわからない。こういう状況ならこういう症状になるだろうという推察をしながら、いつもは診察するのだが・・・イメージがわかない。来週には一度、パキスタンに戻るのでそれまでによくなりたいという希望。やはりまだ酸が強いのだろうと考え、マルファ48 ccを分3で処方した。きのうは不思議な日で9人の外国人患者のうち、4人がバキスタン人、しかも同一家族ではなく、3家族4人で一人は新患だった。
ここのところ、事務職員の交代の準備でバタついている。レセコンを操作する職員も必死に叩いてくれるのだが、18日の土曜そして20日と患者に苦情を言われる始末。クリニックの内部のことで患者に苦情を言われてはいけないし、患者に申し訳ない。
  • 2016/6/21 8:55
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18日の土曜日も18人の外国人患者。フィリピン人5人、カンボジア人4人、ペルー人2人、ベトナム人2人、パラグアイ人2人、スリランカ人、ドミニカ人、ネパール人各一人。
これだけの人がやってくると対応もなんだかんだと面倒なときもある。でも、ここにやってきてくれたことを考えると、話は聞いてあげなくてはいけないと思う。そうそう、フィリピン人で小児科に通院している患者の名前、GIVEN NAME がミドリという名前なので、てっきり女性かとずっと思ってきた。ところがたまたま今回、ある疾患で僕が診ることに。名前を呼んだら診察室に入ってきたのは男性だった。これは驚き。名前からでは判断できない。ドミニカ人の男性は特定健診の結果を聞きに来院。大きな問題はなかった。ペルー人の男性67歳も特定健診の結果を聞きに来院。通訳の男性とやってきた。こちらはLDLコレステロールが180台であり、たまたまひと月に1回の管理栄養士が来てくれる日だったので、栄養指導をお願いした。帰り際に彼女が一言、「先生、あの通訳の人も危ないですよね」。そう、通訳の男性もでっぷりとした大柄な体型、きっとLDLコレステロールや中性脂肪が高いにちがいない。゛
  • 2016/6/20 9:00
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パキスタン人女性40歳女性、手の指の爪が変形して変色していて皮膚科の専門医を何軒か訪れてもだめだったとやってきたのが2か月前。検査をしてもらったが、爪の水虫ではないと話していた。同じ神奈川県内に高校、大学といっしょに勉強した同級生が皮膚科を開業している。外国人が彼のところまで行くには少し遠いかなと思ったが、それでも行くと言ってくれたので彼に電話して予約を取り、情報提供書をしたためて渡した。きのう、その彼女がやってきた。僕のクリニックから彼のクリニックまでは1時間はゆうにかかるはずだが、受診した証拠に彼の返事を持ってきてくれた。そこには「爪のカンジダ症です」と書いてあった。はじめて見た。水虫もカンジダ症も同じ真菌症だからあっても不思議はないが、ほんとに初めて見た。彼が処方した内服薬と軟膏で少し改善の気配が見えていた。すごい。彼の実力はすごい。アフリカ人の患者の体に白い発疹があり、診てもらった時もすぐに電話があり、「小林、ジベルバラ疹はアフリカの人では白く見えるんだよ」と教えてくれた。日本人の患者に関しても彼の診断力に舌をまいたことが何回もある。足の親指の爪の下がやや変色し、某大学病院で将来はがんになるかもしれないと言われた女性が、がんになる可能性があると言われたが、放置していていいのだろうかと相談にやってきたときもすぐに彼のことが頭に浮かび、診てもらった。するとすでに癌化しているだろうという、母校の皮膚科を紹介したという返事が来た。彼女は勧めのとおり、母校の皮膚科で手術を受け、切除標本の病理学的診断は癌だった。指を切断する必要はなかった。この女性は一年に何回か検診を兼ねてやってくるが、もう15年を経て再発もなく元気だ。知り合いのおうちのお嫁さんが両手の内側を真っ赤にはらしてやってきたこともある。手はかぶれ、皮膚は汚くめくれていた。皮膚科専門医に何人も診てもらって、軟膏を出してもらったが治らないと言う。手が見るからに痛々しい。彼女にも彼のクリニックまで行ってもらった。すると「石鹸で洗いすぎ」と思わぬ診断。石鹸で洗わないようにと指示されただけでしばらくすると見違えるようにきれいになった。いつのまにか同級生讃辞になってしまったが、こういう仲間が県内にいるのはうれしい。きのう、僕は67歳の誕生日を迎えてしまった。ということは彼も67歳になるはず。そろそろ互いに自分たちの健康も考えなくてはいけないころだ。
  • 2016/6/18 9:00
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高血圧と高尿酸血症で通院しているフィリピン人男性60歳、尿管結石の既往もあるというのに、処方の中にあるウラリットがいつも「まだあります」状態。とうとう少しきつく言った。発作が来るとまだあの痛みが来るよと。せっかくそこまで考えて処方しているというのに。フィリピン人女性34歳、側腹部が痛いと来院、みると感染性のアテローム、まだ膿がたまる前、一番痛いころだ。今後のこともよく話しながら抗生剤を処方した。中国人女性46歳、診察終了間際にやってきた。彼女の場合、困ることは「この薬が欲しい」という要望が強く、こちらの言うことにあまり耳を貸してくれないこと、そして要望が小出しに出てくること。薬に関してはこちらは薬屋さんではないので、診察の上でこちらに考えさせてほしいのだが・・・けっきょく、肺がん検診の写真も撮影した。5時15分より医師会で面談が二つ入っていたので、はらはらしたがなんとか間に合った。その後、午後7時半から厚木保健福祉事務所大和センターで行われた地域医療構想調整部会に出席。病床数とか在宅医療とか、どうも話が仕組みばかりに偏っている気がした。資料の県央地域の構想というページを読むと、現状、地域の特性という項目があるが、人口、生産人口、老年人口など、県央地域の特性というより、神奈川県内各地域についてこれらの項目を調べて各々の地域の構想の冒頭に書いただけだろうと思う。お役所の仕事としては可もなく不可もなくというところだろう。県庁から参加しているこの構想(案)を書いた人たちに、地域の特性はこれでいいのか?と尋ねてみても質問の趣旨がわからないようだった。この県央地域の最大の特徴は外国籍住民が多いことだ。全国的に見れば、外国籍住民(住民基本台帳に記載された人々)はわが国全人口の1.67%程度だが、この県央地域の愛川町では6%を超え、綾瀬市では5%を超え、大和市では3%台、たぶん座間、綾瀬、海老名、厚木の各市も同じような状況だろう。学生への講義でいつも話すのだが、世の中の仕組みは多数派が作る。そのときに自分たちとちがう少数派がいるのだという認識が欠落すると、少数派にやさしくない社会ができあがってしまう。少数派とは日本語ができるかできないかで分類すれば外国人であり、働くことができるかできないかで分類すれば、高齢者や幼児である。政策を作る側にいる人たちにこういう発想がないのだということが改めてわかった。小林はどうして返答を求めない質問をしたのだろう?と思っているかもしれない。医療でなくてもどんな分野でも同じ、いつも多数派に属する自分とはちがう少数派の人たちがいるのだということを頭の中に置いていてもらいたい、そのために石を投げただけなのだ。
  • 2016/6/17 9:00
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