AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20160112のエントリ

9日の土曜は新年の診療を開始して最初の土曜日、どうなることかと思ったが、8時50分から午後1時すぎまで切れることなくカルテが机の上に並んだ。インフルエンザは全く流行していないが、風邪と感染性腸炎は多い。朝からフィリピン人女性2人、いつもの血圧の診療と下痢、嘔吐の診療。感染性腸炎だろう。ベトナム人男性は年末にピロリ菌除菌の効果判定のために呼気テストを行った結果を聞きに来院。ピロリ菌は陰性となっていた。カンボジア人の高校生、この年齢で特発性振戦。検査でほかの疾患は否定できた。アルマールを処方していたのだが、よくなったので中断したらまた震えてきたとのこと。こういう場合を想定して、中止するとまた症状が出ると思うからできれば中断しないでねと話しておいたのだが・・・・やはり自分で納得しないと服薬はうまくいかない。今回は自分でも「飲まなければいけない」と理解したようだ。午後1時過ぎにようやく終わって一息ついたというより・・・ただ呆然としてイスに座っていたら母親がフィリピン人の御嬢さんが39度の発熱で4日目になり、心配で診てほしいと電話が入ってきた。1時半には出かけなければならない用事があった。はじめは5分ぐらいで来られるという話だったが、看護師がよくよく尋ねると1時半には間に合わないのであきらめるという返事。そんなに具合が4日前から悪いのならもう少し早く連絡をしてきてくれたらとつい思ってしまった。
  • 2016/1/12 9:00
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