AMDA国際医療情報センター
ブログ カレンダー
« « 2016 1月 » »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6
プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

続きを読む
supporter
login

201601のエントリ

ペルー人女性38歳、見るからにつらそう。高熱と体の痛み。検査の結果やはりインフルエンザA型だった。インフルエンザの予防接種はしていなかった。1月21日から29日までに僕が診察したインフルエンザの患者に今シーズン、インフルエンザの予防接種を受けたかどうかを尋ねたところ、17人中、予防接種を受けていない人が15人、予防接種を受けたがインフルエンザに罹患した人は2人だけだった。母集団の大きさの違いもあるから直接的には言いにくいが、やはり予防接種は受けておいてほしい。僕のクリニックでも患者数でいえば外国人患者がほぼ15%ぐらいを占めるというのに、予防接種を受けている外国人は少ないという印象だ。予防接種の情報そのものが伝わっていないのか、あるいは伝わっていても費用などのことで受けないのか、それはわからないが。ただ65歳以上は市からの補助があり、12月末までは自己負担1000円で受けることができる。その65歳以上の大和市在住の外国人の予防接種を受ける率もきわめて低いという印象がある。来シーズンからはインフルエンザワクチン接種に関するお知らせを掲載した多言語ポスターを医師会で作成することも考えねばならないだろう。
  • 2016/1/30 10:07
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (643)
ここで通称名での社会保険、国民健康保険への加入について書いたのがほんの数日前。昨日の新聞朝刊に組織的な保険加入の悪用で逮捕者が出たことが書かれていた。やはりこういうことがあるのだろう。外国人に対する手厚い制度も悪用されると何とも言えない暗澹たる気持ちになる。さらにこういうことに対して厚労省や国会議員などはなにか対策を考えているのか、あるいは気がついてさえいないのか、不安になる。
カンボジア人女性72歳、40台半ばで難民として日本にやってきたのに、同世代の人の中ではひときわ日本語が上手。冗談も的を得ている。先日カナダに嫁いだ娘さんが孫をつれて里帰りしてきた。僕のクリニックにもあいさつにやってきた。無事にカナダに戻ったそうだが、やっぱり成田で泣いたそうだ。カナダは遠いね、14時間かかるよと話していた。フィリピン人のご夫婦、二人とも高血圧。彼らは指示通りに内服してくれるので、あまりトラブルがない。初めて中東の某国の男性がやってきた。HIV即日検査を受けにきたのだが、尋ねてみると感染したかも?という心配なセックスがあってからまだ6週間だということなので、話し合った結果やめた。あと2週間は経過しないと正確なデーターが出ないので。そのころにまた来ると言って帰っていった。
  • 2016/1/29 14:18
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (610)
ペルー人男性41歳、生活保護であったが、働くことになったので降圧剤を2か月処方してほしいという。なかなか来る時間がないからとのこと。仕事の内容までは尋ねる立場にはないので了承したが、できれば2か月処方はしたくはない。患者にとっては便利だろうが、降圧剤に限らず、薬には副作用というものがある。それも「体に症状となって出る」副作用と「体に症状となって出にくい」副作用がある。発疹やかゆみ、胃の痛みなどは前者だろうが、肝機能障害や腎機能障害は後者だ。すなわち副作用に気がつくのが遅れてしまう。採血もいやがる人がいてへたをすると半年に一回になってしまう。肝機能障害や腎機能障害の傾向を見つけるチャンスが極めて低くなってしまう。しかし医療費は患者側が支払うものなので、無理やり血液検査を行うわけにはいかない。こういう状況で何かが起きた場合、「主治医」という名前で全面的に責任を負うことには抵抗がある。日本人の患者にどうしても2か月処方と言われたら、ここまで話してから再度どうするか?を尋ね、それでも2か月と言われたらそれはもうやむをえない。リスクを患者が理解して決断したのだから。外国人患者の場合、きちんと理解してくれたかどうかが問題だ。
ペルー人女性、一家でA型インフルエンザ。来季からインフルエンザ予防接種を受けておいたほうがいいと話した。
  • 2016/1/28 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (634)
きのう、日本の公的保険に外国人が通称名で加入している現実をお話ししたが・・その続きです。いわゆる社会保険の場合、加入に際しては事業者が以前の社会保険事務所、現在なら日本年金機構の事務所に行ってその手続きを行う。手続きに際しては加入させたい人物が勤務しているかどうかを勤務台帳などで確認。たぶんこれが「本人確認」なのだろう。そして賃金台帳で数か月分の給与額を確認し、加入に際しての月額の掛け金を決めるというこの2つの確認だけだった。「本人確認」に際しては免許証の提示とかパスポートの提示とか、そういう作業はなかった。すなわち「本人確認」に関しては事業所にお任せしているので済みとするというスタンスだろうと思う。ゆえに事業所に届けている名前で加入できる、あるいは事業所が故意に名前を本名ではない「名前」で加入させようと企むとできてしまうということだ。以前から不法滞在者であっても働いている事業所がその気になれば社会保険に加入できてしまったという事例は散見されているようだが、上記の理由からだろう。こういう状況では意図的に社会保険に加入資格のない人を加入させてしまうこともありうることであり、関係省庁はもっと敏感に対応すべきだろう。そうでないと高額医療費助成制度を悪用される恐れがある。
国民健康保険に通称名で加入できるということを実際の外国人患者で確認したのは先日の韓国人の例が初めてだった。たまたま離婚した日本人である元のご主人も僕の患者であるために事態が発覚した。結婚している間も彼女が日本に帰化していたわけではなく、離婚裁判を経ての現在も帰化しているわけでもない。それでも元のご主人と同じ日本名の名字での国民健康保険を使用している、それも「国民健康保険本人」としてその名字で加入しているということはすなわち、通称名で加入しているということだ。一度役所に法的に通称名での加入が許されているのかどうかを確認してみたいが、すると在留カードの名前も通称名でもらえるということだろうか?ということは住民記本台帳に記載する名前は通称名でいいということだろうか? そんなばかなことと思う。もしそうなら本人確認ができないではないか。それは犯罪や闇の部分につながる可能性があるということだ。
  • 2016/1/26 8:50
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (640)
23日の土曜日、いつもより15分早く12時45分で診療受付を終えてもらい、運転して羽田へダッシュ。12時45分になったら患者もおらず、道路はすいていて到着したら1時半前後だった。午後2時30分のJALに無事搭乗ほっとした。ところが到着が5分遅れて3時45分。別にどうってことはない程度の遅れなのだが、三宮行のリムジンバスは50分発とその次は4時15分。せっかくクラスJの一番前の通路側を指定しておいたのに40分のバスには乗れそうもない。つぎの三宮行き4時15分のバスに乗ると講演会にぎりぎりか遅刻する可能性がある。55分に阪神甲子園駅へ行くバスがあることを調べておいたので、この年齢で伊丹空港内をダッシュ、毎年近畿大学に講義に行くときに利用している空港なのでバスの発券場所も熟知しており、首尾よくこのバスに乗ることができた。バスに乗ってからしばらく動悸がおさまらなかった。25分で阪神甲子園駅に到着、三宮行きの快速急行に乗って三宮に到着したのが4時45分ぐらい、ポートライナーに乗って講演会場に到着したのが5時10分すぎ。5時半の講演開始時間に間に合った。無事に講演も終わった。昨日の日曜は西日本で天気が大荒れ、午前9時半ごろのJALに乗り羽田に帰ってくるつもりだったが、10時すぎから羽田空港は風速10メートルの風が吹くと予想されているとインターネットで読んだので、飛行機がキャンセルになるといけないと思い、伊丹空港に早く行ってできれば早い時間の便に変更してもらおうと6時半のバスに乗った。伊丹空港に着いてみるとJALのカウンターの前は黒山の人だかり。少しあわてたが、よく見渡すと離れたところにファーストクラスの受付があった。ダイヤモンド会員の僕もここで受け付けてもらえるはずで、しかもだれも並んでいない。カウンターの若い女性に天気が心配で早い便に乗せてほしいとダイヤモンド会員カードを見せながら話した。案の定、この女性は僕のチケットが便の変更ができない安いチケットであることと、その安いチケットでも天候に不安がある場合は変更を認めているが、羽田行きについては今日は天候の不安があるという指示は受けていない、したがって早い便に乗ることはできないと言った。そのとたん、彼女の後ろに控えていた上司らしき女性が前に出てきて何事か囁いた。すると「小林様、つぎの7時20分の便はもう搭乗を開始していますが、お乗りになりますか?」と尋ねるではないか。ダイヤモンド会員カード恐るべし。午前8時半には無事羽田に戻ってきた。
23日の診療で驚いたことがあった。フィリピン人女性42歳、カルテが日本名に変更になっている。帰化をしたとは聞いていない。尋ねてみたらそんなことはないという。この日本名は何?とさらに尋ねると事実婚の男性の名字に自分の好きな名前をつけたもの、すなわち通称名であるという。通称名で社会保険に加入できるとは思わなかった。もうひとり今月やってきた韓国人女性、やはり帰化もしておらず、それなのに婚姻していた男性の名字と自分の名前をくっつけて国民健康保険に加入している。これも通称名である。日本の公的保険に外国人が通称名で加入できるとは知らなかった。しかしこんないいかげんなことでいいのだろうか?
  • 2016/1/25 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (661)
今夜からまた雪が降るかもしれないと天気予報。今日の土曜、1時まで診察して午後2時半のJALで伊丹空港へ。午後5時半から神戸で講演を依頼されている。そうでなくても綱渡りの時間なので、なんとか到着したい。昨日は17人の外国人患者。インド人男性41歳、受付で要領を得なかったようだが、いつもやってくるインド人男性といっしょに診察室に入ってきた。会社の検診の結果を見ると中性脂肪が350と書いてある。大変高いと話したら、あまり驚いた様子がない。以前は600以上あったと一言。たしかによく見ると昨年、一昨年のデーターは600を超えている。まずは食事指導でどこまで落ちるかを見ることにした。さらに胸がズキズキ痛いと訴える。触診させてもらうと胸ではなく、上腹部であり、やや便が柔らかいとのこと。ともに数日前からと言うので感染性胃腸炎と診断した。フィリピン人女性38歳、やや離れた市から初めてやってきた。首にしこりがあって肩が痛いと訴える。触ってみると右頸部に固い大きな腫瘤があり、さらに下方にいくつかつながっている。左頸部にもいくつか固いしこりがある。2か月ほど前に気がついたとのこと、こんな頸部リンパ腺結核もあるのか、生検が必要かとも思った矢先、彼女の口から意外な一言が。住まいの近くの公立病院でおっぱいのしこりで手術ができないほどで薬の注射を受けているという。さらに尋ねると午後からその病院で診察予約が入っているというので、担当医あてに情報提供書を書いた。彼女が言うには彼女の日本語能力からは主治医が何を言っているのか、まったくわからないそうだ。主治医はそのことに気がついているのだろうか?フィリピン人の通訳スタッフによると以前から胸にしこりがあって心配だとの連絡がフィリピン人のコミュニティを通じて入っていたそうだ。仲間たちが早く病院に行くようにと話しても、怖いから行きたくない、恥ずかしいから行きたくないと皆のアドバイスを聞かなかったらしい。気持ちがわからないわけではないが、そこで勇気を振り絞っていてくれたらと思うとやるせない。
  • 2016/1/23 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (616)
ペルー人男性39歳、38度台の発熱と軽度の鼻水、ついてきた同じペルー人の奥様が来週出産だという。彼はインフルエンザの予防接種を受けていないとのことだったので、それなら比較的典型的なインフルエンザの症状が出るはずなので、インフルエンザの検査は必要ないかとも思ったが・・・奥様が来週出産とのことでとりあえずインフルエンザではないという証明をしておこうかと検査を行ったら・・B型インフルエンザだった。タミフルを処方。潜伏期が3日から5日ぐらいと考えると奥様に感染しているとしたら発症はちょうど出産のころと重なってしまう。その奥様もインフルエンザの予防接種を受けていないそうで、お二人に次年度より必ず受けてくださいとお願いをした。インフルエンザといえば、1週間ほど前に近くの公立病院に隣のA市から1歳のこどもが救急車で運ばれてきたと報告を受けた。A市にも救急体制はあるのだが、たまたま間が悪いことに救急体制のつなぎの時間にけいれんをおこして救急車を呼んだとのこと。外国人のお子さんと聞いたので、昨日担当医に尋ねたところ、ベトナム人のお子さんでインフルエンザ脳症とのことだったが、快方に向かっているとのことでほっとした。こういう各自治体の救急医療体制など日本人でもわかりにくいものは外国人にはもっとわかりにくい。なにか工夫ができないものかと思う。大和市医師会では数年前に言語別に外国人を対象に、救急医療体制や小児予防接種、そして妊娠した場合のその後の医療機関でのフォローアップから出産までの説明会を行った。こうして彼らにとってのトラブルの芽を摘み取ってしまうことが切に必要だと思ったからだ。
  • 2016/1/22 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (666)
寒い日が続いている。インフルエンザも確実に増えてきてはいる。フィリピン人女性54歳、やってきたときから「普通」ではない様子。体が痛くてだるくてたまらないという。咳も痰も発熱もあり、インフルエンザの検査結果を待つ間も奥のベッドで寝ていたが、案の定A型インフルエンザだった。娘さんやお孫さんに感染しているのではないかと心配。タイ人女性、先週、上腕に埋め込まれていた避妊のための合成樹脂の棒を抜去。その抜糸で来院。皮下出血もきれいになっていた。次もタイ人女性19歳。両親がタイ人なのだが、タイには行ったことがないと言う。僕らと同じきれいな日本語。名前は全くのタイ人だが、彼女にとってはすでに日本語が母国なのかもしれない。タイ語の能力を尋ねてみようと思ったが、忘れてしまった。父親がブラジル、母親がパラグァイという男の子、サッカーの練習中にけがをしたと来院。見せてもらうとすでに傷は乾いている。いつけがをしたのか?と尋ねたら1週間前とのこと。けがをして薬局で買ったけがにいい薬というのをつけていたとのことだが・・・見るとけがの部位はかさぶたになっている。かさぶたが盛り上がっており、皮膚が両側から伸びて回復しようというのに、かさぶたが邪魔をしている。こういうケース、もっと早く来てくれたらかさぶたを作らないように処置できたと思うのだが。医療費を削りたいとの政府の思惑と、もうかるところならどこにでも手を伸ばしたいとの経済界の思惑が「聖域なき改革」とやらを生み出し、一般的な薬局でこのような薬が売られていて、結局は今回のような結果を生んでしまう。数か月前にあるテレビを見ていたら某有名な男性キャスターが「胃が具合悪い程度なら胃薬を薬局で買えたら便利で、医者に行く必要がないからいい」と話していた。情報発信を生業とする人がこういう発言をすることは罪が大きいと思う。胃炎に特徴的な症状とか胃潰瘍に特徴的な症状とか胃がんに特徴的な症状なんてものはない。すなわち薬局で買った胃薬をずっと飲んでいて胃がんが進行してしまったなんてことも十分にありうるし、実際に経験しているのに。
  • 2016/1/21 8:58
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (616)
昨日は雪で患者数はごく少なかったのに・・外国人患者とくにフィリピン人は多かった。野外で肉体労働している人たちが雪で休みになったからだろうと思う。フィリピン人女性42歳、この1か月とくに新年になってから胸が重くて痛い、首が重いという。顔がやや紅潮している気がしたので血圧をまず計測してみると180を超えている。念のために胸部写真と心電図をチェックしてみたが、こちらは異常なし。高血圧のための症状と考えて降圧剤を処方した。この彼女、やりとりは僕とは日本語、フィリピン人スタッフとはタガログ語。英語は話さない。たぶん話せないのだろう。フィリピン人でも英語が話せないという人は少なくない。勉強がきらいだったというより学習の機会に恵まれなかった環境にいたからだろうと推察する。フィリピン人なのに英語ができないの?的質問は本人のプライドを傷つけるのでしてはいけないと思っている。フィリピン語イコールタガログ語と思いこんでいる人もいらっしゃると思うが、そうではない。フィリピンは多数の島から成り立っている国であり、もともとは島の数だけ言葉があると言われているそうだ。その中でもマニラがあるルソン島中心のタガログ語と南部のセブ島やミンダナオ島中心のビサヤ語が2大勢力だった。タガログ語はフィリピンを征服したスペイン人のことば、スペイン語の影響が強く、数字や曜日、「働く」など多数の単語がスペイン語と同じだ。それに対してビサヤ語はインドネシア語やマレーシア語と類似の単語がある。地理的関係をみたらそれはごく当たり前のことなのだが。さらにビサヤ語を話す人たちの地域にはインドネシアやマレーシアと同じイスラムの人たちが多数居住している。近年、ラジオやテレビの発達で、地方にいてもマニラの放送が入る。そしてそれは英語とタガログ語である。タガログ語がフィリピン語と同義語と言われるまでになると、地方の文化が消滅してしまうと警戒する人たちがいるのはこのためだろう。
52歳ペルー人、雪だるまのようなかっこうで来院。高熱とせき、痰、体の痛み。インフルエンザを疑って検査した。鼻から綿棒のような形状のものを挿入して検査するのだが、刺激でものすごい勢いでくしゃみと鼻水を出す。かまえていたがすっかり浴びてしまった。結果はA型インフルエンザ。数日して僕が発症しないことを願いたい。今週末には神戸で講演を依頼されているので倒れるわけにはいかない。
  • 2016/1/19 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (708)
16日の土曜日、せっかくベトナム人の通訳が一か月に一回やってくる日だというのにベトナム人患者は5人だけだった。よく考えてみたらたまたま前回通訳が来てくれた日からまだ3週間しかたっていない。そして毎年、この時期になると「寒いからしばらくベトナムに行く」という人たちがいる。親族を訪ねていくのだが・・長く通ってきてくださる70歳台後半のご夫婦に冬は帰らないのかと尋ねてみた。すると彼らの親族はほとんどベトナム戦争で海外に逃れたか、亡くなったかでもうベトナム国内には尋ねていくような親族はいないとの返事だった。微笑んではいるが、目が笑ってはいなかった。ラオス人女性、11月に体がだるいとやってきて至急で末梢血検査を行ったらHb6.0でひどい貧血だった。貧血の既往が長くあり、造血剤を2か月内服して再診にやってきた。結果はHb11.0と良好。体もずっと楽になったそうだが、これで内服をやめてしまうとまたひどい貧血になるので、重々言い含めて処方を続けることにした。
いつも6時には起きる。薄暗い中で自宅のベランダの上につもっているのが見えた。久しぶりの雪、12月の中旬にラジアルタイヤに替えておいてよかった。車で無事クリニックに到着。
  • 2016/1/18 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (685)