AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20151210のエントリ

日系ペルー人女性、風邪をひいてやってきた。彼女の母親、純粋にペルーの方だが10日ほど前にブログに書いた。ペルーから帰国後、動悸がひどくて苦しいと夕方やってきた。心電図を取ると頻拍性心房細動と出たので、診療時間終了まじかの市内の循環器専門病院に連絡して診察を受け入れてもらった。来院報告は来たのだが、その後の経過は知らなかった。ひとしきり風邪の診察を行った後、母親のことを尋ねてみた。すると・・・診察してそのまま入院となったそうだ。治療を受けて1週間入院して元気で退院したそうだ。最悪、死ぬようなことも考えられるケースだったそうで、「助けたね、ありがとう」と言われた。少し日本語がおかしいが、助けてくれてありがとうということなのだろう。僕はただただ心電図を取ってあわてて専門病院に祈るような気持ちで連絡をしただけで、本当に助けてくれたのは午後5時寸前に受け入れてくれた専門病院の医師だ。僕も心から感謝したい。ドイツ人のお母さん、あかちゃんを連れてやってくる。英語も日本語も上手なのだが、ドイツ語で話してあげたい、いや正確にいうとドイツ語の単語を並べてみたいと思うのだが・・・高校3年から大学2年までドイツ語を習ったというのに悲しいことになかなか単語が出てこない。思い出すのは彼女が帰ってしばらくしてから。脳に油をさすにはどうしたらいいだろう?
  • 2015/12/10 9:00
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