AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20151119のエントリ

最近クリニックの外国人患者で目立つことはというと・・・ドイツ人とケニア人の数が増えている。ドイツ人もケニア人ももともとごく少数の患者しかいなかったので急増しているように思えるのかもしれない。ドイツ人は日本人と結婚している人たちがほとんどなので偶然かもしれないが、ケニア人はちがう。あきらかに彼らのコミュニィティに情報が広がったためだろう。つい数か月前まで開業して25年で1人しか診察したことがなかったのに・・この数か月で5人となっている。カンボジア人の21歳の御嬢さん、風邪ひきでやってきた。礼儀正しいし日本語もなんとか上手。来日して3年ほどでいま専門学校の学生だそうだ。カンボジアのどこから来たの?と尋ねると「バッタンボン」と答える。たしかプノンペンからみると北西にある都市だ。その昔、インドシナ難民として日本にやってきたカンボジア人の中にこのバッタンボン出身の人がいた。ずいぶん時間がたってから彼に「せんせい、どうしてバッタンボンという名前になったらわかりますか?」と尋ねられたことがある。わからないと言うと「棒を立てたらバタンと倒れたのでバッタンボンと言うのです」と教えてくれた。もちろん冗談。くだらないと大笑いした。バッタンボンという名前の歌がある。日本でいうところのご当地ソングみたいなものだ。歌詞が「バッタンボン」というところしかわからないので、あとは鼻歌で歌ってあげたら驚いていた。
  • 2015/11/19 9:00
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