AMDA国際医療情報センター
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プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20151113のエントリ

よくわからないことがあった。昨日の午前中、通訳スタッフのフィリピン人女性から、はじめて見る顔のタイ人女性が娘さんがバンコクでもらっている薬が何の薬かわからないので教えてほしいと窓口に来ていると連絡があった。教えてもらえるなら待っていると話しているという。診察を待っている方がたくさんいたので待っていただけるならいいかと受けた。スタッフが持ってきたバンコクでの処方箋のコピーを見たら、バムンラード病院と書いてある。タイではバンコク病院と並んで外国人を診察する私立の病院としては有名なところで、医療費も高いはず。バンコクのスークムビット1という住所にあって僕が知っている日本の正看護師の免許を持っているPさんというタイ人も日本語通訳を務めている。ここはたしか銀行が経営しているはずだ。処方の内容は後で確認しようとしていたら、再度通訳スタッフがやってきて、これから近くの公立病院に行くからもういい、時間があったら帰りに寄ると言っているから返しますとのことで、この処方箋のコピーは返した。午後になっても現れなかった。これっていったい何だったのだろう? 31日の土曜に診察にやってきたインド人女性、めまいの原因はやはり貧血だった。Hbが9.1しかない。説明して鉄剤を処方、副作用や内服にあたっての注意も一通り話した。A型肝炎抗体、B型肝炎高原抗体も陰性だったのでこれらの予防接種についても話しておいた。
  • 2015/11/13 9:00
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