AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20151030のエントリ

ドイツ人女性30歳、胃が痛いと来院。吐き気、下痢あり、感染性胃腸炎ではないかと診断した。一言二言、ドイツ語の単語を並べたらすごく喜んで握手してくれた。ドイツ語は高校3年の第二外国語で選択、医学部の1年2年のときもドイツ語の授業があった。小学生の途中で東京に来てから大学1年まで住んでいた大森山王に当時はドイツ学園があり、昼は在留ドイツ人子弟の学校で、夜は日本人にドイツ語を教えていた。大学1年のときにこのドイツ学園に通ったが、3回程度で飽きてしまい、行かなくなってしまった。それでも外科医の世界の用語はドイツ語が少なくなく、いくつかの単語は覚えているものだ。ただ話そうと思うとうまく出てこない。もどかしかった。カンボジア人女性60歳、潰瘍性大腸炎で長期拝見している。料理をつくるのも食べるのも好きでこの数年、境界型糖尿病になっている。餃子の安売りがあるとたくさん買ってきて食べてしまうと聞いたことがある。会社での健診の結果を持ってきのうは2番目の御嬢さんがついてきた。HBA1Cが前回の血液検査より相当に高い。今度はピザの食べ放題を見つけて同じカンボジア人のご主人と食べてきたとのこと。御嬢さんに叱られてシュンとしていた。
  • 2015/10/30 9:00
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