AMDA国際医療情報センター
ブログ カレンダー
« « 2015 10月 » »
27 28 29 30 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

続きを読む
supporter
login

20151020のエントリ

19日は外国人患者、多かった。僕の担当だけで10人、初診の患者はフィリピン人女性1人であったが、なにしろ風邪ひきが多い。フィリピン人も韓国人もペルー人もオーストラリア人も風邪ひき。ここのところ、ウィルスによると思われる感染性腸炎も多い。季節はすでに冬に入りかけているのだろう。こういう季節になってくるといつも冬景色の田舎を思い出す。夕張川に氷が張り、ジープがその上を走っていた。小学校では先生に帰宅路の注意を受けた。絶対に川の上を歩いて帰ってはいけないと。氷の裂け目から落ちると助からないからだ。でも当時、運動神経はまあまあよかった僕はスキーを履いたまま、川の氷の上に降り、スキーでスケイティングしながら帰ってきた記憶がある。途中で天気が悪くなり、ブリザードの中をスケイティングしていくとそのまま飲み込まれそうな気がして怖くなって岸に上がった。やっぱり冬はいやだ。今日は昼休みに市役所の健康づくり推進課の人が訪ねてくる。医師会長としての非公式な意見が求められる。こういうことが1週間に1回ぐらい。そして夜は県医師会にて国が決めた医療事故調査制度に関する説明会に出席、その後、病院診療所対策委員会に出席。世の中では66歳といえば定年。働いている人も少なくないがフルタイムで働いている人は少ないだろう。開業医は定年がなくていいとかなんとか言われるが、いまだに予定で真っ赤になったカレンダーと真っ黒になった手帳を見ているとこれでいいのか自問自答してしまう。
  • 2015/10/20 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (735)