AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20150919のエントリ

カンボジア人女性48歳、保育園に通うお嬢ちゃんといっしょにやってきた。このお嬢ちゃん、おはようと話しかけると下を向いてしまう。椅子にすわっているときは後ろを向いてしまう。そして母親が診察を終えると手をつないで引っ張るように診察室を出て行こうとする。ちゃんとバイバイしながら。最近、少し太ってきたような気がしてちょっと心配だ。フィリピン人の兄弟のうちの兄の方、65歳。とうとう生活保護になってしまった。きのうの診察時に初めて知った。同じフィリピン人女性と離婚していてこちらも先が心配になってきた。42歳の中国人女性、初診。「胃が痛いらしい」と受付から申し送りがあった。なかなか日本語が上手で、空腹時に痛く、食べるとよくなると言うので十二指腸潰瘍を疑い、処方した。内視鏡検査も勧めた。こちらは電話待ち。ところで気になっていることが一つ。先月から中国人の初診患者が明らかに増えてきた。このあたりは留学生がたくさん住んでいるという地域ではなく、きわめて異例だ。どこかに僕のクリニックの情報が掲載されたにちがいない。毎朝、特定健診受診者が9人~10人。大和市は6月から9月までの4カ月間だけが特定健診受診の期間となっている。毎年、「早く受けてくださいね」と話すのだが、9月も中旬となるとこうなってしまう。
  • 2015/9/19 9:00
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