AMDA国際医療情報センター
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プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20150313のエントリ

相模原市からやってきたペルー人の女性とその姉、10カ月のあかちゃんにピアスをしてほしいとやってきた。いつものように行うのだが、いつものように母親は診察室のすぐ外側であかちゃんの泣き声に涙ぐんでいてやりにくかった。ピアスを開けることはもちろん日本の公的保険の適応外、すなわち保険外診療となり、通常の保険診療の点数を10割で保険外診療として請求してもけっこうな値段になってしまう。というわけで「適当な」価格に設定していることが、もしかしたら患者を呼び寄せているのかもしれない。
昨日の昼休みに受付とレセプト業務を担当する事務職員にハローワークから応募してきた人の面接を行った。ハローワークの担当者から、今は国籍は日本ですが、もともと香港の方ですと電話で話した際に告げられていたので、興味しんしんで待っていた。物腰も柔らかく、常識もあり、なにより明るい人だった。いろいろと質問させてもらっているうちに、もしかして以前にクリニックで診察したことがある人ではないかという気がしてきた。たしか20年ほど前か15年ほど前か、香港出身の女性を何度か診察したことがある。女のお子さんがいて小児科にも来ていた。たしか日本人のご主人と香港に行くのでと最後に伺った気がする。その人だった。ほんとにびっくり。そのお嬢さんももう大学生で就職活動だそうだ。肝心の医療事務の勉強も終わり、実務業務経験もあったので即採用とさせてもらった。これで小林国際クリニックの英語担当は午前4人午後3人体制、おまけに広東語もokとなった。いっしょに働くのが待ち遠しい。
  • 2015/3/13 9:00
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