AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20150217のエントリ

朝、シャッターをあけたら待っていてくれたのはドイツ人と日本人のご夫婦。その後もペルー人、フィリピン人のご夫婦、カンボジア人と日本人のご夫婦、アメリカ人の女性と続き、午前中は外国人がいっぱい状態だった。ペルー人の女性、以前に十二指腸潰瘍の既往があり、先週だったか、やってきてくれた時には食事をした後だったので、後日、一度内視鏡検査をしましょうねと話したのだが・・・その後、予約の電話もなく、突然やってきて案の定、「きょう、せんせい、朝ごはん食べていないから・・」と始った。たまたま朝早くはあまり混んでいなかったので、内視鏡検査の予約が入っている10時までに終えられるだろうと求めに応じて行った。こういう臨機応変なところが小さなクリニックのいいところだが、臨機応変ばかり続くと疲れる。けっきょくは胃のびらんだけでよかった。カンボジア人の女性、ご本人はC型肝炎抗体が陽性と出産時に言われたというのだが・・たしかに母子手帳にもそう書いてあったが・・念のためにご主人の血液検査を行ったらB型肝炎のS抗原が陽性で、C型肝炎抗体は陰性。なんだかややこしいことになってしまった。万が一、医師が記載間違いした可能性だって捨てきれない。二人とも採血、女性はC型肝炎の抗体検査とHB-s抗原および抗体を検査、ご主人はC型肝炎の抗体とHB-e抗原の検査を行った。幼いお子さんに何を検査すべきかは結果を見て考えようと思う。この女性、たまたまタイ語が堪能なので、僕の初級タイ語と日本語で説明した。
  • 2015/2/17 9:03
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