AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20150216のエントリ

14日の土曜日、朝から外国人患者のカルテが並んだ。順番にタイ人、ベトナム人、フィリピン人、フィリピン人、タイ人、ペルー人、ペルー人、フィリピン人、メキシコ人、メキシコ人、ペルー人、そして小児科がペルー人、ラオス人、ブラジル人、パキスタン人、バキスタン人、ベトナム人、アルゼンチン人。9カ国、21人。先日、別のことでやってきたけど採血でS-GPTがやや高値で肝炎検査をしていたフィリピン人ふたりはふたりともA型肝炎抗体が陽性だった。過去にA型肝炎に罹患し、知らないうちに抗体が産生される状態になったのだろうが、S-GPTは正常範囲内には戻らずにいるのだろう。こういうケース、東南アジアやペルーの人に多い印象だが、日本人はどうなのだろう?7日の土曜日に腎う炎と診断したが、翌日から雪まつりを見るために札幌に行くと話していたメキシコ人女性、やってきてくれた。幸いにも経口の抗生剤がよく効いたようで発熱もすぐに収まり、血液検査の結果、白血球数もCRPも正常範囲に収まっていた。その彼女に連れられていっしょに研修を受けているというメキシコ人女性がやってきた。腰の打撲。近くの某大手自動車会社に研修に来ているそうだ。そういえば数ヶ月前に同じ会社から日本人社員に連れられてドイツ人男性がやってきたことを思い出した。メキシコ人女性が言うには僕はその会社では「有名」なのだそうだ。
11月からがんばってきた外国人医療に関する僕の6冊目の本、出版してくださるパーソン書房から表紙のデザインが送られてきた。大満足。3月上旬に発売になるのだそうだ。うれしい。たくさん売れますように。じゃなかった、たくさんの人の役に立ちますように。
  • 2015/2/16 9:05
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