AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20141209のエントリ

やってきたフィリピン人男性46歳、高血圧で40分程度かかるS町から来院している。今度生活保護になると話をしてから1カ月程度すぎているのに進展がない。どうしたのかと尋ねたら、生活保護になるならS町の中の医療機関に行ってくれと言われているが、ここは通訳がいるしいろいろと相談できるからいやだと答えている。そのせいか、まだ生活保護の許可が下りないとのことだった。たしかに遠方に通うことになると交通手段のお金まで生活保護で出さなくてはならなくなるので、近いほうがいいに決まっているが、こういうケース、言葉の問題もあり、今まで受診していたこともあり、特殊ケースかもしれない。数年前に大和市の南隣のF市から通ってくる日系ペルー人女性が生活保護になったときも同じようなことがあった。生活保護になるなら大和市内ではなく、F市内の医療機関に移ってくれと言われたとのことだった。こういうのってちょっとおかしくないだろうか?このケースは僕がこの女性に、じゃF市内で医療機関を探しなさいと言ってしばらく来なくなったが、昨年あたりからまたやってくるようになった。生活保護ではなくなっていた。
  • 2014/12/9 9:06
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