AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20141208のエントリ

6日の土曜日、僕のほうだけで19人の外国人患者。ベトナム人の通訳がやってくる日だったのでベトナム人が7人と多かった。日系のペルー人の患者39歳、名前から僕がときどき診ている患者の一族だろうと推察して尋ねてみたら、その通りだった。胃が痛いそうで、きょうはこのためだけに単身赴任している長野県からやってきたという。しばし驚いた。もちろんというべきか、何も食べていないというのでそのまま内視鏡検査を施行したが、大きな疾患はなかった。お酒もほとんど飲まないと言うので機能的疾患なのかもしれない。サイレースがよく効いていたたようで、内視鏡検査が終了してアネキセートの静脈注射で覚せいすると「えっ、終わったの?これからすると思った」と一言。よかった。定期的に血圧を診ているベトナム人の高齢の患者、先日腹痛で近くの救急病院へ運ばれたと話してくれた。いま検査中だそうだが、おなかを触らせてもらうと明らかに腹水がたまっている。急におなかがはってきたそうだ。タイ人患者67歳、診察のあとにバッグから自家制のネームという豚肉のちょっと辛いソーセージをくれた。大好物、タイ語の勉強をさせてもらった。フィリピン人の皆さんはもうクリスマス一色。
  • 2014/12/8 9:11
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