AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20141204のエントリ

火曜日にタイ人女性がやってきた。生後5か月のお子さんを抱えていた。ご本人の病気の説明が終わり、今度は小児科でお子さんの予防接種の話を通訳とともに聞いて喜んで帰って行った。だんなさんは日本人だが、離婚したとのこと、生後5か月のお子さんがいるが、どういうことなのか、それ以上はプライバシィの壁で知ることができない。日本人と結婚していた割にはまったく日本語が理解できない。予防接種の話にしても通訳なしには理解不可能な状態だ。それでもお子さんの教育のためにはタイに帰国するのではなく、日本で生活する道を選ぶとのことだが、現在は生活保護での生活、働きたいというが、あれだけ日本語がまったくできないとタイ人相手の仕事以外はむずかしいと思う。やはりタイに帰国したほうがいいように思えるが・・こればかりはご本人の判断しかない。生活保護を受給しているということは永住定住の在留資格があるのかと思ったが、あの日本語力で4年も5年も日本に住んでいたとは思えない。もしかしたらお子さんの国籍が日本で、日本国籍の保護者として二人ともまとめて生活保護が認められている可能性が高いと推察する。いずれにしても彼女にとってお子さんがまだ5カ月なので、長くつらい道だろう。
  • 2014/12/4 9:06
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