AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20141023のエントリ

近くの公立病院の乳腺専門外来を担当している外科の後輩から文書が届き、開封してみたら10日ほど前に情報提供した若いインド人女性の結果だった。いろいろと検査した結果、乳がんではないという診断、よかった。以前に大学病院に勤務していたころ、22歳の乳がん女性を主治医として担当していたことがあるし、近くのこの公立病院の外科に勤務していたころ、18歳の男性の胃がんを手術したことがある。20代10代のがんはめずらしいが、ないわけではない。つい心配してしまったがよかった。職員がインド人の女性ですとカルテを持ってきた新患の女性、よくよく話をきくとインド人ではなく、スリランカ人のモスリムだった。最初のお子さんが1歳2カ月。お子さんを産んでから生理が2カ月に一回になり、この1週間は吐き気がして食べられないとご主人が心配して連れてきた。最後の生理が9月上旬とのことで、次に生理があるとすると11月上旬になるはず。まずはゴナビスで妊娠テストをと思い、検査してみたら陽性だった。ご主人とはにかんでいる彼女におめでとうを言った。そういえば神戸で生活保護の不正受給でベトナム人の夫婦が逮捕されたと報道されていた。数年前だが、僕のクリニックに通ってきていたベトナム人女性が同じく生活保護の不正受給でベトナム人のだんなとともに逮捕された。「みんなやっているのになぜ私だけが・・」と最初に言ったそうだ。僕の勘だが、外国人だけではなく、日本人にも不正受給を疑われる人はいるのだと思う。たぶんチェックの手が足りないのだろう。いずれにしても悲しい事件だ。きょうは午後から県医師会の移動会長会で鎌倉のホテルへ。大仏様を眺めたら心が晴れるかももしれない。
  • 2014/10/23 8:59
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