AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20141011のエントリ

台風がまた来るらしい、気が重い。気圧の変化があるのか、こういうときに偏頭痛がおきる。60歳をすぎたころから偏頭痛の発作もだいぶ軽くなってきて、以前のようにうなったりすることはなくなってきた。自分が患者のせいか、日本人も外国人も偏頭痛の患者がいつのまにか集まってきて、おおげさに表現すると毎日だれか発作的頭痛でやってくる。いったいだれに聞いてくるのだろうと不思議になる。きのうはペルー人の患者の内視鏡検査に苦労した。日系のご主人が検査室でずっとつきそっていた。そのご主人の前で挿入するのはけっこうストレスがある。ああとかううとかわめいたり騒いだりすると家族としてはいたたまれないだろう。そのためにはすっと一回で挿入しなければならない。サイレースを10分の1にうすめて静脈注射するとすぐにうとうとしはじめる。そこで挿入を試みたところ、そのまますっと挿入できた。十二指腸の第二部まで挿入し、何も病変がないことを確認して胃がん検診の内視鏡検査は終わった。その間ずっとご主人がぴったりつきそっている。やはり愛情表現がちがうとつくづく思う。たったいまフィリピン人の通訳の携帯にフィリピン人患者から電話あり。めまいがひどくてきょうの内視鏡検査をキャンセルしたいとのこと。そうそう、このようにきちんとキャンセルも連絡してくれると非常に助かる。
  • 2014/10/11 9:00
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