AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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20131115のエントリ

きのう、某ラジオ局の取材があり、レポーターの女性が午前中いらっしゃった。外国人患者はいつ何人がやってくると決まっているわけではない。当たり前のことだが。往々にしてマスコミの取材が入ると外国人患者が少ないということがある。1年を通じて外国人患者がゼロという日は一日あるかないかだというのに。・・・で、きのうもなにかいやな予感がしたが・・・午前中はわずかにふたり、皮肉なもので彼女が帰った午後、外国人患者が8人。土曜にもう一度やってきたいとおっしゃるので、もちろんどうぞと答えたが・・・あすの土曜はベトナム語の通訳がやってくる日だ。患者や通訳にインタビューする時間なんてあるだろうか。きっと大混乱するような気がする。まあ現実を見てもらうのもいいだろう。それにしても彼女、わからないなりによく勉強している、というか質問が的を得ている。しつこいぐらいの質問で気迫が伝わって来る。きっと懸命に仕事をしているのだろうと思う。好感を持った。けっきょく僕の昼休みを2時間ほぼ全部をインタビューと質問で使いはたして帰って行った。先日、会社の検診でs-GPTがほんの少しだが高値で精密検査でやってきて、HBs抗原とha抗体が陽性だったカンボジア人男性、きょうやってきた。やってこないかと不安に思っていたが、遅れたが来てくれてよかった。まだ40代、今後の肝がんの発生の可能性を考え、近くの総合病院に紹介した。
  • 2013/11/15 14:00
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