AMDA国際医療情報センター
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プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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理事長 Dr.小林米幸の独り言カテゴリのエントリ

あああ、忙しい。夏季休暇の前のためか、ほんとに忙しい。いつも昼近くにやってきて待っているうちに時間がないとそわそわしだすフィリピン人男性、きょうは朝早くやってきた。彼は相鉄線相模大塚の駅近くでフィリピン料理のレストランを経営している。最近こないねードク と言うので嫌いになって行かないと勘違いされてはいけないので、土曜の夜はいつも世田谷の母の家に管理に行くので行けないけどごめんねと話しておいた。最近、やせたよという彼、おなかを触ってもちっともやせたとは思えない。何かのまちがいではないだろうか。きのう、小児科は南アジアデイだった。インド人にパキスタン人の兄弟、英語を話す人たちが来るとやはりほっとする。今度の9月11日の大和市医師会主催の在住外国人の健康の集いというか健康フェスタというか・・・外国人の人たちの希望で日本料理も教えてほしいということになった。講師は・・・というと僕の日本人の患者の中に学校の調理にずっと勤務していたという高齢の方がいる。以前にこの方が今回の会場として予約した同じ場所で肉料理の講習をしたというのを聞いていたのですぐに自宅に電話、やだわ、先生、私よりほかに適切な人いるでしょ?と言われたが、まんざらではない雰囲気を僕が見逃すわけがない。押し通してお願いをした。僕の狙いはついでに彼女のゲートボール仲間の高齢者の方にもわんさか来てもらってほぼマンツーマンで指導をしてもらうこと、そうすりゃ次からどこかで会ったときに挨拶し始めるだろう、外国人女性の孤独感も消えるだろうし、高齢者の方々の楽しみも増えるかも。いつも診察しながらの世間話は単なるおしゃべり好きと思っている人たちもいるようだが、実はそうじゃない。こんな時のための情報収集なのである。
  • 2011/8/9 15:19
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あと二日診察したら夏季休暇、早くあと二日たちますように。外国人の患者にいつからいつまでお休みだから来ないようにね、知り合いにも伝えておいてねと話しておく。留守番電話が困ったことに時間的に二カ国語ぐらいしか入らない。朝からフィリピン人の患者が多い。初診の患者、持ってきた国保の保険証の有効期限が切れている。やむをえず、役所に問い合わせして新しい保険証がまちがいなくあることを確認してから診察。頭痛とのことだが、毎日バッファリンを二回内服しているとのこと、片頭痛でもないし、緊張性頭痛でもなさそう。血圧が高くなりそうな年齢ではないが、念のために測定したがまったく正常。たぶん鎮痛剤の副作用としての頭痛ではないだろうかと推察。頭痛があってもすぐには鎮痛剤を内服せずにがまんしてみるように話して帰した。昼前になってクリニックのフィリピン人通訳から患者のひとりがきょう誕生日でみんなでパーティをするから先生にも来てほしいと電話があったと知らされた。行くといったんは答えたが、きのうおとといとバソコンのセッティングなどで夜遅くまで頭を抱えていたのできょうは朝から軽い頭痛、できれば家で休みたい。声かけてもらえたのはうれしいけど・・と事情を話してお断りした。朝から夕方までがん検診の申し込みが多い。外国人の方々にこういう情報がちゃんと伝わっているのかあらためて心配になった。
  • 2011/8/8 18:11
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きのう、1時に診察を終えてから大和在住の外国人の方数人にクリニックに来てもらった。9月11日日曜日に予定した大和市医師会主催の市内在住外国人の方のための医療の話、ことしは何をテーマにしようかという打ち合わせだ。あまり僕の意見を先に言うのはやめようと思った。こちらがニーズがあると思っても先方はそう思っていないこともあるからだ。聞きたい話の一番は放射能の話、健康被害がどうかということだが、たしかに小さいお子さんを抱える人が多く、不安に思っていることは表情から手に取るようにわかる。実は大和市では市内の学校、幼稚園など主だったところで毎日放射能を計測してホームページにアップしてあるのだが、そういったことは誰も知らなかった。特定健診やがん検診については集まってくれた人たちが意識が高いせいか、皆さん知っていた。こちらは例外というべきかもしれない。おとといの午後に横浜からやってきたフィリピン人女性、診察を終えて「さようなら」と言いかけたら、封筒をハンドバックから出してきた。先生、あの、これ何ですか? 見たら横浜市の特定健診の問診表だった。興味があるのでよくよく見たが、外国語の記載は一か所もなかった。これじゃ日本語を読むことができない人はわかるまい。ついつい本人に質問しながら代理で記入してしまった。こういう方が標準的だ。ついでだが、だから外国語表記のものを入れたらというと何語で書いたらいいのかわからないからと言うだろう。いくつかの言葉で「これは健康診断の問診表です」と書くか、続けて「AMDA国際医療情報センターのアドレスからホームページを見て自分がわかる言葉で書かれた問診表をダウンロードしてお持ちください」とでも書いてくれたら本人も医療機関側も大助かりのはずだが。ぜひAMDA国際医療情報センターのホームページに6カ国語だったか、アップしてある特定健診問診表の各国語版を使ってほしい。問診部分は日本全国同じなのだから。そういう型破りの行政マンよ、出でよ。たしか印刷するとどこかにAMDA国際医療情報センター作成とは書いてあるが、これで著作権を主張したりお金をもらおうという気はない。営利目的ではないNPO法人の意地だ。ただし株式会社はそういうことはしないでほしい。もししたら著作権を主張することになるだろう。もう17年前ごろ、一回こういうことがあった。明らかにパクリで僕が相手の会社に乗り込んで文句を言ったが、相手もそれを認めた。どうしてこういう翻訳をAMDA国際医療情報センターがすぐに作成してしまうかというと、それは僕が診療の第一線にいるからだ。だから現場の外国人患者や医療機関側のニーズが直感的にわかる。それを実行するだけだ。ここが翻訳版を作成したり、いろいろと外国人の医療について腐心していている団体との大きな違いかもしれない。
話がそれたが、いわゆる協会健保、昔の社保であるが、これに加入している人は6月~9月に市内の医療機関で特定健診を受けると大和市のおまけ分がついてくる。おまけ分とは4年前までは基本健診にあって、いまの特定健診にはなくなってしまった検査だ。このことは誰も知らなかった。さらにやりたいのは料理教室、野菜を食べなさいと言っても油料理にしてしまう人が多く、「野菜を食べなさい」の真意がわかっていない。そこまで言わないこちらも悪いのだが。僕の患者のひとりにそういう料理を教えていたおばぁちゃまがいらっしゃって、その方にお願いしようかなんて考えもした。さらに一品持ち寄ってのパーティだからどういう会になるか、今から楽しみだ。
  • 2011/8/8 12:12
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毎日、突然雨が降る。ゲリラ豪雨とも呼ぶそうだが、これってスコールじゃないだろうか。バンコックに夏行くとよく出くわす。温暖化現象の産物だそうだが、ことしのセミはかわいそう。鳴く暇がない。きのうの夜、例のアメリカ人女性が持ってきた米軍関係の病院のレポートを読んだ。彼女が目の前にいるとああだこうだと一人でしゃべりまくるのでゆっくり時間をかけて読んでみた。ははーん、こういう単語の使い方するのねなんて思いながら読んだ。精神科疾患のほかにひどい腹痛があると訴えるのだが、文章の中に造影CTを行ったら上腸間膜動脈がきわめて細くなっているとの記載があった。要するに小腸などに行く血液循環が悪くなっているということなのだろう。それで彼女がいつも「米軍関係の病院ではいずれ手術して内臓を全部取らなくなくちゃと言われている。あそこに行くと死んでしまう」と言うのだろう。内臓を全部取るというのは大げさだが、それでも上腸間膜動脈が支配する小腸を全部摘出したら栄養の吸収がさらに悪くなり、常に下痢、水様便が出るにちがいない。今でも骨と皮みたいなのに、彼女が不安に思うはずだ。4~5日後に来てくれ、それまでにリポートを読んでおくからと言ったのできっときょうか、遅くても来週初めにはやってくるに違いない。なんて話したらいいのだろう?リポートを解説して、やはり精神科疾患も診てもらっている米軍関係の病院に行けと言うしかない。また興奮して怒鳴り始めなければいいが。さらにきょうは月に一回ベトナム人の通訳スタッフが勤務する日、さらにさらに昨日、名古屋にいつもいるというアメリカ人女性から「あしたしかこっちにいないから内視鏡して食道炎を診てほしい」という電話があって、3人も予約が入っているのに断り切れずに入れてしまった。今は朝、午後1時ごろ、ちゃんと終わっているだろうか?・・・・・・・・・・・

 実はいま1時、もう終わりそう。すごい一日だった。きょうの内視鏡は順にベトナム人男性、終わったところでカンボジア人女性が胃が痛いと来院。内視鏡予定の人すでに4人もいたので一瞬躊躇したが、痛みが強く、ごはんも食べてこなかったというのでしようと決断、すこし待つよと断りを入れた。そしてアメリカ人女性、ベトナム人のご夫婦と順調に終り、このカンボジア人女性が最後、十二指腸潰瘍だった。やっぱりやってあげてよかった。例のアメリカ人女性は来なかった。
  • 2011/8/6 13:20
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朝からブルー。使っているパソコンが新しく買ったソフトバンクの携帯型ルーターに反応しないのでこの数日、ソフトバンクやニフティに電話した結果、そちらはなんでもないことがわかり、最後の手段としてソニーのカスタマーセンターにきのうの夕方、電話した。案内の女性に導かれるまま、パソコンを操作したが・・捜査しているうちにワイファイが全て入らないので修理でもとの状態に戻しますと言われた。そんなことしたら、大変、ああまた大変なことになったとまっさお、放心状態となってしまった。「ということは今までできていたクリニックの無線ランも入らなくなったということですよね」っと尋ねると「はい、そうです」ときっぱり言われた。ぁぁぁぁぁ、どうしよう。朝クリニックにやってきてからイーモバイルのUSB端末でつなぎ、一応すべきことはした。診察が始まる直前、それでももしかしたらと思い、クリニックの無線ランにつなげる操作をしたら・・・つながった。これってどういうことだろう?どういうことでもいいけどそれから急転ハッピー。よかったあ。
 きのう、厚木の病院を手伝っている外科の同級生から電話のあったバングラデシュの女性、同国人のだんなさんと来院。胸の動悸、痛みがときどきあると言う。胸部レントゲンも心電図もいくつかのところでチェックして異常がないというので検査はせずに話だけ聞いた。いわゆる不安による自律神経失調症と思ったので、このあたりよく話をしたら薬は必要ないと思うと帰って行った。1月の寒い日本にやってきてあの地震、さらにだんなさんは日本流に遅くまで帰ってこないとなればさもありなんである。昼になってさて出かけようかとしたら例のいつも未納のタイ人女性がやってきた。えええって時間である。まずは今まで未納のお金を支払い、「でもきょうの分はない、千円しかない」と言うので、保健福祉事務所の担当者にも話した通り、「お金がなければ薬は出せない」と告げる。心を鬼にして言ったわけだが、すると「一万円あるから診てほしい」と言いだした。ご主人から本人に一昨日お金が渡っていたのは知ってはいたが・・やはり確信犯だったんだ。だから恨むつもりもないが・・そんなもんなんだなと思った。
  • 2011/8/5 12:57
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亡き母の後片付けの件で世田谷区役所に行って来た。ことしの都民税、かわりに支払った記憶もないし・・行って尋ねてみたら支払われていないので調査していたと窓口の人が言う。でも僕は火曜と土曜の夜は母の家に泊っているがそんな請求書は受けとった覚えも見た覚えもないし、まして督促状をもらったこともない。どないなってるの?って言いたい。ところで窓口にいたら欧米系の顔をした若い女性がやってきた。あれれ、言葉はどうするのかな?と思ったら比較的流暢な日本語で「ことしはこれが来てお金が高くなって、私は国費留学生で・・・」と言いだした。ちらっとみると毎月の支払いが4200円って見えた。税金ではなく、これは国保の毎月の掛け金だと係の人が説明していた。係の人の説明は簡単で「ことしはなにも収入がないという申告書(?)を出さなかったから高くなったんです」と言い、いろいろと尋ねながら手際良く書類をつくりはじめ、「はい、これで去年と同じになりました」となんだか煙にまいたみたいだった。考えたらすぐにわかるが留学生や外国人に「申告書を提出しなかったから高くなった」なんてよく言えたものだ。まあ事実はその通りなのだろうが、彼らがどうしてそんな申告書を先回りして出せるだろう? 日本語、うまく読めないのに。
少し前、少子高齢化を前に海外からの留学生を10万人にするとかそんな計画があったように思う。たしか自民党政権下のころだ。この計画は民主党政権になっても継続されていると思うが、本気でそう思って実現させたいのなら留学生が日本で生活していく上での必要なことを何から何まで一か所で相談できるセンターを国がつくるべきだろう。大学や専門学校、各種学校である語学学校の留学生担当など、法律のプロじゃないし。片手間でできるようなことじゃない。もちろん局所的なことはそういうところのほうがよくわかるだろうが。留学生と言えばアルバイトについても週に何時間までと法務省によって定められているはずだ。やりすぎると法律違反となってしまう。そんな相談から日本の医療制度やアパートを借りることや日本のしきたりに至るまで、いまのようにあれはこっち、これはあっちなどということでは日本はわかりにくい住みにくい国ということになってしまう。要は本気で考えているかどうかということだけだ。
  • 2011/8/4 8:56
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きのうまではまるで梅雨空、やっと夏が戻ってきた。北海道生まれの僕は夏が好き、寒いところは好きじゃない。暑い夏にもっと暑いバンコックに行くのが好きだ。きのうはひどい日だった。午後になって「先生に言われたから来たって色黒の人が来ていますが、ご存じですか?」と職員が聞くので、そんなの知らないと答える。とりあえず診察ならカルテをつくってと話す。やってきたのはナイジェリア人の男、大きい。前回来たのが数年前、覚えているわけないし来いなどと言った覚えもない。まあそんなことはよくある話なのでどうでもいい。東北大震災のあと、寝られない、動悸がする、体がだるい、いますぐなんとかしてくれと言われても・・・よく聞くとこの数カ月で10 キロ、太ったとのこと、ストレス太りなのだろうか。肝機能など採血しようとしたら泣きそうになっていてかわいいというかおかしかった。きょうの午後、結果を電話してあげなくちゃ。僕のことを「シャチョウ」と呼ぶ。フィリピンパブ全盛時代は務めている女の子たちが具合が悪くなり訪ねてくるケースも多かった。あのときもよくシャチョウって呼ばれたっけ。4時45分になったころに例のアメリカ人女性現れる。話を聞いていてもまったくつじつまの合わない話、米軍関係の病院で行ってきたリポートを見せてくれるがその内容と彼女の話す内容がまったく一致しない。精神科の治療がうまくいっていないのだろう。彼女がいつも言うのは「私は運転免許証を持っている。アメリカにいたころの私の友人にひとり精神科の患者がいたが、彼女は運転免許を持つことを許されなかった。私は持っているの、だから精神科の患者じゃない。わかる?」。わからない。けっきょく30分ばかり話しつづけるので、リポートをゆっくり読むので数日時間をくれと言って帰ってもらった。この間、診察時間をすぎても待っていてくださった患者に申し訳なくも思う。やはり外国人医療は医療機関にとっては危機管理の学問と再認識した。
  • 2011/8/2 8:59
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朝、海外の保険会社の保険が僕のクリニックで使えるかという電話の問い合わせがあった。使えますと事務から返事をしてもらって2時間ぐらいで患者がやってきた。というよりだっこされてやってきた。まだ3歳のお子さんだ。おばあちゃんとお母さんが日本人であることを考えると外国人を父に持つお子さんで母親はこの子を連れて一時帰国したのだろう。日本の保険はない。小児科の診察待ちをしている間に尋ねたら、案の定いくつかの医療機関に電話して海外の保険が使えるかと電話をして全部断られたそうだ。これは明らかに日本の医療機関側の判断ミスだろう。海外の保険会社の保険の支払いについての知識が欠落しているためだ。日本の保険なら患者は当日3割または2割を支払い、2カ月後に国というか社保または国保から残りの7割または8割が銀行口座に支払われる。海外の聞いたこともない保険会社から2カ月後にお金が本当に支払われるのかしら?という心配から断るのだろうが、そうじゃないのです。こういう星の数ほどある海外保険の取り扱いというのは患者側はいったん窓口で当日の支払いを全て現金で支払い、その支払い内容、場合によっては疾患名を保険会社が用意して患者が持参している用紙またはフォームが決まっていない場合はこちらで用意した用紙に記載する。この用紙を患者が保険会社に送ると後日、保険会社から患者が指定した口座にお金が振り込まれるというそういう仕組みなのだ。だから医療機関にとっては診療明細の英文での記入を除けば「単なる自費払いの患者」ということになる。ただややこしいのは多くの場合はこの用紙の記載を英文で行わねばならず、しかも診療内容は海外の保険でカバーされたとしても、この明細の用紙へ記載までカバーされている保険は数少なく、すなわち用紙への記載代が患者の負担になってしまう。事前に患者側に話しておかないとトラブルの種になることはまちがいない。とくに風邪などの疾患でやってきた場合は診療費が安く、こういう安い費用なのに英文のこの請求用紙が自分の負担になることにあからさまに不満をぶつける患者もいる。たしか一カ月に数万円以下という安い診療費の請求には医療機関でもらったレシートだけでいいはずだが、こればかりは保険会社によって異なり、ややこしい。患者側から確認してもらうほかはない。患者側は文句を言うが、この記載を診察のその場で書き込むのもけっこう手間がかかり面倒くさい。こういうこともわかってはほしい。
  • 2011/8/1 14:15
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イーモバイルの携帯差し込み型USBタイプの調子が悪く、インターネットできない。昨夜もうんうんうなりながら自分でアンストール、インストールを繰り返しながらがんばってみたが、とうとうお返事をしてくれなくてイーモバイルのサービスセンターに電話して指示通りにやってみたが、それでもだめで修理行きとなってしまった。そんなこんなで日曜だというのに朝の8時にクリニックにやってきて無線ランを使ってメールのチェックやこれを書いている。一昨日の夜の市立病院運営会議、次期3カ年計画に関する事務局からの説明の中にはやはり外国籍市民の受け入れについては一言もなかった。公立病院でそんなことを言っている病院はないし、なおかつ大和市の外国人登録者数は6千人を超え、市の人口の3%を少し超えていて全国平均1.7%だったかな、この数字に比較するときわだって多い、さらになおかつ東名横浜町田インターからほど近く、外国人観光客が東名を走ってきて具合が悪くなったときにも受け入れやすい距離だ。こういうことを打ち出すとマスコミ受けしてインパクトも強いのだが、やはりお役人には「常識的な優秀な方」がそろっているようだ。21年前に開業するとき、公務員としてできることに限界を感じて市立病院をやめたのだが、振り返ってみるとやはりまちがっていなかったのねと思う。午後から県の委託事業で厚木で無料のエイズ検査、会場の目の前にNTTドコモの店があるのでウィフィーの携帯型無線ランも考えてみたい。
  • 2011/7/31 9:00
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いつもは10時から内視鏡検査を組むのに、土曜日は混むから先生と言われて看護師に尻をはたかれて診療時間前の8時半からおひとり、9時過ぎからおひとり行った。その間に診察、そして11時からまた内視鏡検査、健康な体に産んでくれたことを亡き母に感謝しなくちゃいけない。きのうは母の誕生日だった、あと2年程度でいいから生きたいと言っていたのに、ベストは尽くしたと思っていても悔いが残る。母が亡くなって半年、まだ実感がない。長いつきあいのカンボジア人のお嬢さんから前日、電話があった。卵巣のう腫で開腹手術を勧められているというので詳しく話を聞いたが、まだ20台の未婚の女性なので本当に開腹手術でいいのか、内視鏡手術なら3年待ちになると言われたというが、そんなに待つものなのか、疑問が残る。まあ僕にはわからない理由があるかもしれないので、いただいているという資料を持って保険証を持ってまずは僕のクリニックに朝来るように、そしたら紹介状を書いて婦人科を紹介するよと話したはずなのに11時になっても現れない。診察していても気になってしまい、彼女の携帯に電話してみたら保険証もそろえて家にいるというので驚く。僕は保険証を持ってクリニックに来てくれと話したつもりだが、彼女は保険証をそろえていつでも出られるように自宅で待機していなさいと言われたと思い込んでいたのだ。けっきょく今日は婦人科医師の診察時間には間に合わなかった。伝言ゲームなんてこんなものなのだ。久しぶりにカンボジア人が多い日、皆、昔からの患者で懐かしい。彼らと知り合って23年近く、日本語が上手になってきてもいまだに近くはないところから来てくれるのがうれしい。
  • 2011/7/30 9:00
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