AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成27年2月28日土曜

平成27年2月28日土曜

気のいいナイジェリア人男性46歳。フィリピン人の奥さんに付き添われてやってきた。「ペン アライ カップ ? ナムター ライ タンマイ カップ ?」とタイ語でからかってみた。大きな目をクリクリさせて「せんせい、どうしたの? わからない?」と言う。タイ語で「どうしました? どうして涙が出るのですか?」という意味で、要するにいわゆる花粉症の症状でやってきたわけだ。ちなみに花粉症という病名は医学的には存在せず、レセプトに花粉症と書くと査定されかねない。正式にはアレルギー性鼻炎、そして目にもかゆみなど症状があればアレルギー性結膜炎と書かねばならない。
監修を依頼されていた2冊の本が1月に出版され、この監修には相当な労力、体力がかかった。そして続いて自分の著書を書きあげ、もう2週間程度で出版されるだろう。この2つが終わったら神奈川県医師会報のメヂカル レポートに「小林国際クリニック25周年」について書くつもりでいた。さてそろそろと思っていたら、神奈川県が地域医療再生基金を補助金として使って作り上げてきた県央地区の心筋梗塞と脳卒中の24時間365日の輪番体制に平成28年度から県が補助金を一切出さなくなると聞き、神奈川新聞の「自由の声」に投書しようと決意。3日前に書きあげて投書したら昨日になって担当の方から採用するので3月5日、6日、7日のいずれかに掲載しますと電話があった。こういうことは広く県民に知ってもらいたい。さてそれでいよいよ医師会報に書こうかと資料をそろえたりしていたら、今日の朝になって日本医事新報社から600字を少し超える原稿の依頼が来ていることを発見。なんだか相撲の立ち会いで一気に出て行こうとしたらけたぐりをされたよう。せっかくこの土日で県医師会報への投稿原稿を書き上げてしまおうと思ったのに・・・まずは医事新報の原稿を書き上げて送ってしまおうと思う。一つずつしか仕事ができない、不器用なのである。
  • 2015/2/28 9:00
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