AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成26年12月29日金曜

平成26年12月29日金曜

ペルー人女性48歳、以前からLDLコレステロールが高値でときどき通院してくる。あまりにも高くて一か月に一回やってきてくれる管理栄養士の方に栄養指導をしていただいたが、その後の血液検査でも高い値。とうとう内服薬を処方して、しばらく内服した後に採血させてもらおうと話をしたはずなのになかなか来てくれない。とっくに内服が終了したころに心配になり、禁飲食でやってくるので採血するとやっぱり高い。すこし厳しく話しをして再度処方、2カ月後に採血すると正常範囲内となっている。本人も満面の笑み。それでやめてしまうとまた高くなってしまう可能性がきわめて大なので、どうして内服を続けたほうがいいのかを話して処方するのだが・・・また内服が終了して1カ月ごろ心配になりやってきて採血してみるとまた高値。またがっかりして内服をするという繰り返し。昨日は内服が終了して2週間で採血した結果の告知。やはり高かった。数値を告げるとがっかりしていた。彼女の場合はまだ気にしてくれるからいい。相当に高い高血圧でもこういう内服の仕方をする人がいる。最高血圧が180とか200で放置している人を見つけると、倒れないかと心配になる。
  • 2014/12/19 9:04
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