AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成26年11月28日金曜

平成26年11月28日金曜

昨日のこと、初診のフィリピン人男性48歳、前胸部になにか黒いものができているという。クリニックの通訳がこちらで診察しますか、皮膚科に行ってもらいますかと尋ねるので、なにも診ないで皮膚科というのも親切ではないと思い、診ることに。すると単なるアテロームだった。診ないで皮膚科に紹介して恥をかくところだった。治療方針として摘出の話をすると患者が「そうなら、ドク、きょう取ってほしい」というではないか。時間はと見ると11時半。まだ10人近くカルテが貯まっていて終わると1時間後ぐらいになってしまうだろう。でもきょうしか都合がよくないと話しているのできょう切除してあげないと放置するかもしれない。悩んだ挙句に待っていてもらって局所麻酔の下に摘出した。これには反対意見の人もいるかもしれないと思う。
  • 2014/11/28 15:08
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