AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成23年9月1日木曜

平成23年9月1日木曜

数日前、昼休みに医師会へ行こうと車を運転していたら・・・小学生の集団下校、先頭に保護者と思われる母親、最後尾にもいたかも。10人ぐらいの生徒が一列になって歩いてる。左折して細い道に入ったら彼らも入ってきた。保護者の次に5年生か6年生の女の子、その後ろに1年生か2年生の男の子、後ろに行くに従って背が高くなっているので先頭の子は先導なのだろう。その後ろの男の子が先導の子の背中を指でちょんとつついた。するとつつかれた先導の女の子が笑顔でふりむいた。南米の子だ。あれはいじめじゃなくて1年生が高学年のお姉さんにいたずらしたのだろうと思う。つつかれた子も元のように先頭を何事もなかったかのように歩いてる。日本のどこにでもある光景、普通の光景なのに心がなんか暖かくなるいい光景だなあ。外国人いじめや外国人に限らず小学校、中学校でいじめがなくなりますように。いつもやってくるペルー人の女性、昨年はサイレースという麻酔剤を注射して胃の内視鏡を行ったが、ことしはのどの麻酔だけでがんばるという。はい、がんばりましょうとやり始めたが、口の中に内視鏡を入れたとたんに頭を後方に激しく引いて手でカメラを抜こうとする。これが内視鏡をする際のごく一般的な外国人の反応だ。彼女はよく話がわかるので、パニックに陥らないようにこどもをあやすようにやさしくしながら2回目のトライで挿入できた。人によってはマウスピースを出して内視鏡を噛んでしまう人もいる。もう10年以上前になるかなあ、タイ人の男性に内視鏡を行おうとしたら思いっきり噛まれてしまい、修理に53万円ほどかかった。それからはよほど「信用」できる人以外は外国人についてはサイレースを1/10に薄めて注射して寝てもらって行っている。
  • 2011/9/1 15:00
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