AMDA国際医療情報センター
ブログ カレンダー
« « 2018 10月 » »
30 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3
プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

続きを読む
supporter
login

平成23年8月14日日曜

平成23年8月14日日曜

 きのうはタイ人の親友ワンチャイ医師と彼のクリニックのマネージャーとで食事をした。
そしてさんざんおもちゃにされた。僕は以前からタイ語の辛いを表すペッという発音とあひるを表すペットという発音をうまく区別することができない。このマネージャーという女性、僕と会うたびに「ドクターコバヤシ、ほら言ってみて、ペッとペッの違い」と責める。僕が一生懸命発音しているのに、ボスである親友の方を向き、「ほら先生、全然できないわよ、どうして日本人って発音できないの?」と来る。てやんでえ、タイ人だってさ行とた行の発音の区別できないじゃんて思うのだが、責められているのでうまく切り返せない。とうとう親友までもがワインが入った勢いで「日本人はさ、舌をつけてああしてこうして発音することができないんだよ」と人をまるで人生の落伍者のように言う。そして「俺が言うとおりに発音してごらんほら、ペッとペッ」と言われて僕が一生懸命ペッと真似をして発音しても二人で笑い転げるばかりで、とうとう最後はマネージヤーの女性に「ドクターコバヤシ、ちがう、もうゴーホーム」なんて言われてしまった。実は僕は鶏肉が大嫌い、アヒルの肉も嫌いだ。今まで日本のタイ料理屋に行くたびに僕は「辛さは控えてね」とか「辛くてもだいじょうぶ」とか注文を付けていた。きっと「アヒルは控えてね」とか「アヒルはだいじょうぶ」とか言っていたのだろう。タイ人スタッフは笑いをこらえていたにちがいない。僕が鶏肉嫌いなことはみんな知っているので騒動にはならなかったが、「鶏肉は嫌いって言うくせに、アヒルは平気ってなんだ?」とか「アヒル料理頼んでいないのに、アヒルすこしにしてくれってなんだよ」とか思われていたにちがいない。ああ恥ずかしい。
  • 2011/8/14 12:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1890)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://amda-imic.com/modules/blog/tb.php/70