AMDA国際医療情報センター
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プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成3年7月2日土曜

平成3年7月2日土曜

毎朝7時半にはクリニック着、8時50分のシャッターをあける時間まで役所や医療機関からの郵便物の整理、がん検診や特定健診の結果の書き込み、メールのチェック、返信などしているうちに早い職員は8時ごろやってくる。午前中、診察しながら胃の内視鏡など行い、12時ごろ午前の部が終わると銀行に行ったり、往診に行ったり、医師会の仕事で医師会事務まで出かけたり。まあ一カ月の半分以上2/3以下かな。昼休みに出かけない日はだれかが尋ねてくる。午後2時から午後の診察を始めて5時に終わり。そして午後7時ぐらいから医師会の仕事で役所との打ち合わせ、医師会内部の打ち合わせ、理事会そして医師に義務付けられた各種の研究会に出席、これらがやっぱり月の2/3かな。自宅に戻るのは午後9時すぎ。62歳で働きすぎだろうな。1月に亡くなった母にお前は頭が悪いから人一倍努力をしなさい。努力をしていまの成績だから努力をやめたら落ちて行くよと子供のころからいつも言われていた。自分でもなるほどと思っていた。それでこんな働き者になってしまったのだろうか、母の言葉は恐ろしい。小児科からレントゲン写真を撮ってほしいといわれてレントゲン室に行くとフィリピン人の両親と年長さんの男の子、写真を撮るのでお母さんにも部屋から出て行ってもらおうとすると「ママ、いてね」とすがるように言う。かわいい。写真を撮影する部屋にお母さんにも入ってもらい、お子さんからもお母さんの姿を確認してもらいながら「いい子にしててもらって」写真撮った。こういう親子の姿ってなんだかいいな。土曜だというのに午後は医師会の公益法人化に向けての定款の問題点の洗い出しをしなくちゃ。
  • 2011/7/2 11:40
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