AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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ブログ - 平成31年3月15日金曜

平成31年3月15日金曜

カテゴリ : 
理事長 Dr.小林米幸の独り言
執筆 : 
center tokyo 2019/3/15 9:27
パキスタン人女性、CTの結果、膵臓の周囲の脂肪組織が脹れているという診断なので、アミラーゼを血液と尿でチェック、すでに10日ぐらい経過しているのでアミラーゼが上昇しているかどうか、こういうときの診断はむずかしい。彼女にパキスタンではこどもは太っている方が健康的と考えるかどうか、質問してみた。そういう人たちも多いが、私や家族はそう思ってはいないという返事だった。だからこどもにジャンク フードもあまり食べさせてはいないと。同じAMDAに所属するバングラデシュの友人が都内の大学病院に留学していたころ、当時、3歳ぐらいの息子がバナナしか食べなくてやせている、バングラデシュの留学仲間に「息子がやせているのは両親が食べてしまい、息子はバナナしか食べるものがないからだ」と言われていると苦笑いしながら話してくれたことがある。この話をしたところ、「そうそう、親が食べ物を食べてしまうから、こどもはバナナしか食べるものがない。それでやせていると思われる」と目をキラキラさせて教えてくれた。バングラデシュの友人の話はバングラデシュやパキスタンではわりとありふれた話で、食べ物に困っていないはずの富裕層にとってはジョークなのだと初めて気がついた。8月の地域看護学会に依頼されていた教育講演の抄録を1時間ほどで書き終えた。インターネットですぐに提出、ひとつ仕事が片付くとほっとする。

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