AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成31年3月9日土曜

平成31年3月9日土曜

韓国人女性54歳、いつもの診察の後、どうしても寝られないので睡眠剤がほしいとのこと。ハルシオンがいいと続ける。たしか、心療内科を受診していたような気がしたので、お薬手帳を見せてほしいと話した。すると・・10日前に心療内科でハルシオン0.25mgが一か月分処方されていた。だぶって処方すると査定されてしまうので、次に来院するまでの足りない分をまずは処方した。こういうことは日本の公的保険のルールなので、きちんと理由を説明しなければわかってもらいにくい。フィリピン人女性、一時帰国するのでと3カ月分の処方をしたのが4カ月前。久しぶりにやってきた。血圧は160を超えていて、足りない分1カ月はどうしていたの?と訊ねると、内服していなかったとのこと。何度も何度も薬はきらさないようにしてねと話しているのに・・どうしてこういうことになるのか?がっかりしてしまう。
  • 2019/3/11 9:09
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