AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成31年2月9日土曜

平成31年2月9日土曜

昨日は午後から厚労省の外国人医療関係の会議に出席、きょうクリニックに来てみたら、僕が出かけた後の午後の診察時間に日本人患者6人、外国人患者3人がやってきていた。小児科で血圧を測定してもらい、処方は「いつもどおり」書いてさしあげたようだが・・インターネットで休診情報をアップするだけでなく、院内に2カ月先の予定まで書いて掲示しているのに・・こういうことになる。いろいろな会議に立場上、出席しなくてはならないが、1カ月以内の突然の会議設定はできるだけ避けてほしいと思う。一カ月に1回、来院する患者が多い現況ではすでに次の来院日を書いてお渡ししているからだ。「約束」の日にやってきたら先生がいないというのでは僕が約束を破ったことになる。けっきょくフィリピン人の患者に血液検査の結果を渡し損ねてしまった。中性脂肪が205もあるのに・・・またこのフィリピン人患者のほかにナイジェリア人患者も2カ月処方をいつもしている。僕がしたくてしているわけではなく、本人の希望だ。2カ月処方となると、その間の状況がいまいちよくわからず、僕の予定がわからないので、次の診察日も指定しにくく、やりにくいこと、この上ない。きのうの会議では各都道府県に外国人医療のワンストップ窓口を置く、その窓口は都道府県と厚労省とで協力してやるというような話だったが・・医療の未納とか、どのようにしたら未納にならないよう医療を行えるかなど・・こんな内容の医療機関の相談に行政内に設置した窓口が実効性のある「指導」をすることができるのか、大いなる疑問だ。こういうことこそ、地域の中で経験あるNPO等に委託したほうがよいと思うのだが、厚労省はそうは思わないようだ。
  • 2019/2/12 10:32
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