AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年12月3日月曜

平成30年12月3日月曜

とうとう12月になってしまった。フィリピン人女性59歳、高血圧で数年拝見しているのだが・・・重大なことがわかった。診察した後に事務職員がやってきて教えてくれた。社会保険に加入したのに、国民健康保険の保険証を使っていたらしい。通常なら国民健康保険から社会保険に変更したときには役所から国民健康保険の保険証を返却するようにと連絡が行くはず。社会保険から国民健康保険に変更する場合は勤務先で退職するときに直接、社会保険証を返却するようにと言われて、返却するはず。ところが国保から社保への変更の場合は役所から連絡が行くはずだが、日本語がわからないためなのか、返却せずに、以前から受診していた医療機関では以前からの保険証すなわち脱退したはずの国民健康保険証で受診するケースが散見される。こういう状況になってすでに1年近く経過していたらしく、いずれレセプトが戻ってくると思うと頭が痛い。こういうケースは改めて社保に診療報酬請求すると、そこで支払われるので、実害はないと言っても面倒くさい。いつも思うのだが、役所には「注意しました」とか「連絡しました」ではなくて、実効性のある対策をお願いしたい。
  • 2018/12/3 11:26
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