AMDA国際医療情報センター
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プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年11月2日金曜

平成30年11月2日金曜

4日前にやってきたアメリカ人女性、当日は咳があり、痰があり、前日は声が出なくて、熱は37度少しであったのを覚えている。昨日の昼近くにやってきた。薬はまだあるはずなので、尋ねたところ、熱が37度の後半、そしてのどが非常に痛くなってきたとのことだった。のどを見ると少し赤い。前回は咳も痰もあり、のどは痛いというより声が出ないという感じで高熱でもなかった。症状から溶連菌感染症の可能性は低いと考え、いわゆる風邪を想定して抗生物質は投与せず、症状に合わせた薬を処方した。今回も自覚症状からはどうかな?と思ったが、のどを覗いたときに少し赤い気がして、溶連菌の検査を行った。すると、はっきりと陽性だった。症状からだまされてしまった。彼女には前回の診察の時から溶連菌感染症の可能性も捨てきれないこと、だから高熱が出たら教えてほしいことなど話しておいたので、検査などについても納得してくれた。11月になって最初の日というのに急にインフルエンザの予防接種希望者が多くなり、いよいよ冬に向かって駆け足が始まった。
  • 2018/11/2 15:24
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