AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年11月1日木曜

平成30年11月1日木曜

タイ人女性58歳、頭が重い、めまいがするとやってきたのだが、案の定、血圧が相当に高かった。糖尿病があって近くの公立病院を受診しているのだが、自分では病状がよくわかっていない。この半年は病院に行ってないというかと思うと、今日の朝は注射をしてきたと言う。たぶんインシュリン注射のことだろう。そして注射より飲み薬がいいと・・・そうだろう、しかしこれでは採血を行っても糖尿病の治療の評価というか、血糖値をどう解釈していいかわからない。正直、こんなにいいかげんに受診していてよくも病状がおかしくならなかったものだと思う。目の症状も訴えていて、それは糖尿病の合併症の可能性があるから眼科を受診したほうがいいと話したのだが、いまいち、ピンときた感じではなかった。一週間後に採血をしてみるつもりだ。インドネシア人男性24歳、夏に一時帰国して8キロ太ったとのこと、日本に戻ってきて留学先の国立大学の健康診断で、高脂血症、肝機能障害、高尿酸血症を指摘され、来院し、採血をした。その結果を聞きにやってきた。帰国後、すでに数カ月が経過しているせいか、高脂血症はすでに認められず、肝機能も正常範囲だった。尿酸だけが8.1とまだ高値であるので、食事指導を行った。昨日は夜6時から都内の某ホテルで日本医師会雑誌の来年3月号の外国人医療特集号に掲載される座談会があった。司会のほかに出席者は4人、いろいろな立場のトップの先生のお話が聞けて有益だった。
  • 2018/11/1 9:00
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