AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年10月2日火曜

平成30年10月2日火曜

フィリピン人女性52歳、発熱で来院。日曜には38.5度まであがったという。末梢血を見ると白血球が2200と極めて低く、中でも顆粒球が実数で75しかない。これは基礎に血液疾患があるのではないかと考え、近くの公立病院の血液内科の医師に連絡、診ていただいた。こういうときに迅速に対応していただけると助かる。カンボジア人女性68歳、高血圧の継続治療と血液検査、なんでもなければいいが・・・ベル―人男性44歳、高血圧の治療と簡単な診断書がほしいと。生活保護が長く・・日本語もそれなりに話せて、体に働けないような疾患もないのに、なぜ生活保護のまま5年以上も経過しているのかと思ってきたが・・いよいよ働く気になったのだろうか? ブラジル人女性89歳、血圧を測ろうとしたら暴言を吐く。はっとして顔を見ると、目が笑っていない。ときどき認知がひどくなるのだが、そういうときの顔つきだ。患者が悪いわけではないのだが、つい早めに終わらせようと考えた。フィリピン人女性38歳、右のおっぱいが痛いと神奈川の遠くからやってきた。がんを心配しているのかと思ったが、そうではなかった。一歳のお子さんに授乳中に乳首を噛まれたのだそうだ。少し膿も出たそうだが・・・・触っても痛みがないので抗生剤だけ処方した。そろそろ授乳はやめたらと話したのだが、こどもが自然とやめるまでは続けたいと話していた。こういう考え、東南アジアでは広くあると思う。
  • 2018/10/2 9:02
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