AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年9月25日火曜

平成30年9月25日火曜

南隣のF市からやってきたベル―人の41歳と33歳の姉妹、父親が胃がんだったとのことでピロリ菌の検査をし、陽性なら除菌しいほしいと来院。ピロリ菌の検査を公的保険を使って行うには内視鏡検査を行わねばならず、そのことを話すと姉は胃が痛い、妹は胃酸があがってくるので内視鏡検査を行ってほしいとのこと。ここまでわかってくれてほっとした。あとは予定を決めるだけなので、受付に任せた。終了間際に同じく隣のF市からやってきたスリランカ人のご夫婦、48歳の奥様が妊娠しているかどうかを診てほしいと言っていると受付から連絡があった。風邪もひいているらしく、とりあえず診ることにした。最終生理の終了から1カ月半が経過しているということで尿でゴナビス検査を行ってみたが、陰性だった。咳とのどの痛み、それに嘔気があり、どうやら嘔気のあることが妊娠を考えさせたようだった。いろいろと問題があるらしく、診療が終わってからすぐに出かけなければならないのだが、次々と話が出てくる。スリランカで行った血液検査の結果を見せてくれたのだが、それがスマホに写真として入っていて、見にくいばかりではなく、肝心な部分が映っていないものもある。ひとつ目を引いたのが、TSHが正常の下限より一桁少なかったことで、どこをどう探してもT3,T4のデーターがない。ほかの血液検査もあるので一週間後に空腹で来てもらって採血することにした。
  • 2018/9/25 9:00
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