AMDA国際医療情報センター
ブログ カレンダー
« « 2018 9月 » »
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 1 2 3 4 5 6
プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

続きを読む
supporter
login

平成30年6月11日月曜

平成30年6月11日月曜

インド人男性40歳、以前から血中LDLコレステロール値が極めて高く、血圧も高くなりつつあるうえに・・・先月に痛風発作を併発。まずは食事療法でと思って話をしたことがある。インドに赴任していた日本人の友人から現地のカレーのことは聞いていた。彼のところで現地のコックを雇っていたときに、どのようにカレーをつくるのかを見ていたらしく、「あれじゃ、コレステロールもあがるはず」と言っていたが、その彼のコレステロールも非常に高くなり、とうとう彼自身が自宅で料理をつくるようになってしまった。本帰国したとたんにコレステロールも正常値になってしまった。やはり食事の影響はすごい。で、そのインド人の患者に何度食事療法の話をしても「毎日食べているカレーを食べるのをやめることばできない」と、食事療法ははっきりと否定されてしまった。そして今回、痛風が再発、血糖値が上がってきて境界型の糖尿病となってしまった。こうしたに生活習慣病になりますよ、という典型例を見せてもらっているみたい。今回は本人も相当にこたえているようなので、再度食事療法の話をしようと思う。
  • 2018/6/11 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (113)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://amda-imic.com/modules/blog/tb.php/1749